2016年12月26日

社員の「目指すべき姿」を明確に伝える採用メッセージを発信 JK ホールディングス 大塩茂樹 人材開発課長 

万人受けする採用メッセージから、社員が「目指すべき姿」を明確に掲げて求める人物像を伝えるメッセージに切り替えて採用効率を大幅に高めることに成功したJKホールディングス。採用の変革をリードしてきた人材開発課長の大塩茂樹氏に取り組み内容などを聞いた。

採用方針の見直しやインターンシッ プの拡充などを進める上で人事部門の負担も大きかったと思いますが、どのような体制ですか。

 人事部門は現在15人で、最近2年ほどの間でほぼ倍増となっています。マイナンバー制度やストレスチェックの義務化などのように期限が決まっている中で進める必要のある業務が増えていることもありますが、経営トップの方針によって採用を含めて人事制度の改革に取り組んでいることが体制強化の理由としては大きいと思います。

 現場で頑張って成果を上げた社員がより報われるような納得性の高い仕組みへと見直しており、人事部門は現場感覚を持ちながら社員からも理解が得られるように進めていかなければなりません。“「住」道”というメッセージを軸にして採用活動を変えてきたことも、そうした人事全体の取り組みの一環です。

JKホールディングス株式会社

http://www.jkhd.co.jp
代表者: 代表取締役社長 青木慶一郎
設立: 1949年 
資本金: 31億95百万円
従業員数: 1607人(子会社への出向者含む)
事業内容: 総合建材卸売、合板製造・木材加工、フランチャイズ、総合建材小売、住宅建設、その他関連事業
本社: 東京都江東区新木場1-7-22
売上高: 3302億80 百万円(2016年3月期、連結)
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