2016年10月7日

ワタミ、パート・アルバイト従業員の時間給を引き上げで採用力を強化

 ワタミ(東京・大田、清水邦晃社長)は 採用の強化などを目的にワタミグループで働くパート・アルバイト従業員の時間給を引き上げることを決めた。

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 対象となるのは、国内のワタミグループの店舗、営業所、工場、本部で働くパート・アルバイト約1万人。最低賃金を変更することでパート・アルバイトの時間給をスライド昇給するほか、基本時給の変更がない事業所では過去1年以内に時給改定が行われていない場合には一律 10 円 の時間給を引き上げる。

 時給の引き上げ額は平均 1.31%となる10~25円となる見込みだ。

 パート・アルバイトの確保が難しくなる中、パート・アルバイト従業員の賃金を引き上げることで、働きやすさの向上による人材の定着や人材採用を強化する方針だ。
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