2019年9月2日

2019年7月の完全失業率2.2%、正規雇用4万人増

 総務省が発表した労働力調査(速報)によると、7月の完全失業率(季節調整値)は前月比0.1ポイント減となる2.2%だった。

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 男女別の完全失業率は、男性が2.4%で前月比0.2ポイント減。女性は2.1%で前月比0.1ポイント増となった。

 完全失業者数は156万人で、前年同月比が16万人減となった。完全失業者のうち「勤め先や事業の都合」は19万人(同6万人減)、「自己都合」は70万人(同2万人減)だった。

 就業者数は6731万人(前年同月比71万人増)で、79カ月連続の増加となった。就業者数のうち雇用者数は6034万人(同81万人増)。

 正規雇用は3526万人(同4万人増)、非正規雇用は2174万人(同71万人増)となった。

 非正規雇用の内訳は、パート1046万人(同17万人増)、アルバイト473万人(同21万人増)、派遣社員141万人(同7万人増)、契約社員296万人(同増減なし)、嘱託131万人(同14万人増)、その他87万人(同11万人増)。

 就業者数の前年同月比を産業別に見ると、教育・学習支援業(27万人増)、サービス業(他に分類されないもの)(27万人増)、情報通信業(22万人増)などが増加し、卸売業・小売業(47万人減)、建設業(13万人減)、学術研究・専門・技術サービス業(13万人減)などが減少した。
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