2017年4月26日

新入社員研修で使えるアイスブレイクのネタをご紹介!

新入社員研修では初めて顔を合わせる人が多く、緊張して萎縮してしまいやすいです。最近ではアイスブレイク(緊張をほぐす方法)を研修の冒頭に実施する企業が増えています。新入社員同士打ち解けやすいアイスブレイクのネタをご紹介します

他己紹介でお互いをよく知る

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他己紹介はアイスブレイクでよく使われている手法。自己紹介ではなく、初対面の人の紹介をすることで相手を深く知ろうという意識が芽生えます。

まずはペアを組んでお互いに自己紹介。他の人たちに相手を紹介しなければならないので、相手の情報はきちんと頭に入れなければなりません。自己紹介を注意深く聞くうちに、自然といろいろな質問が出てくるでしょう。そのことによって会話がはずみ、新入社員同士が打ち解けやすくなります。

また、分かりやすく説明するスキルも身に付けることができ、一石二鳥のアイスブレイクのネタです。

ヒューマンチェアーで連帯感

ヒューマンチェアーによるアイスブレイクは、テレビなどでも紹介されたことがあるので、知っている方は多いでしょう。

まず複数人で円になり、同じ方向を向いて立ちます。そして、タイミングを合わせて後ろの人の膝に座るというゲームです。タイミングが上手く合えば、踏ん張る必要もなく、力を抜いた状態でみんなが座ることができます。

タイミングを合わせないと上手くいかないので、新入社員同士連帯感が生まれます。早く大勢の人たちと打ち解け合いたいときにおすすめです。

ひとつのお題でトーク

チームを作り、同じお題でトークをします。お題はなんでもかまいませんが、みんなが参加できるようなものが理想。例えば「小学校の思い出」「マイブーム」「初恋について」など、経験や出身などで左右されないものを用意しましょう。

会話によって人それぞれの個性や性格を把握することができ、より一層打ち解け合うことができます。会社や研修については、触れない方が和気あいあいとできるでしょう。新入社員同士、プライベートな話をすることでお互いに理解を深め合えます。

パズルゲームで協力し合う

パズルゲームもアイスブレイクには最適なゲームです。チーム対抗戦にすると、社員間での会話も増えやすく、盛り上がるでしょう。

新入社員のなかにはパズルが得意な人もいれば苦手な人もいます。チームで取り組むことによって、お互いをフォローし合いながらできる点がアイスブレイクに最適です。

制限時間を設け、なぜ成功したのか、なぜ失敗したのか、などをチームで話し合うことも大切。チームとしての結束力が生まれます。パズルは頭の体操にも良いので、研修合間のリフレッシュとしてもおすすめです。

ボールまわしゲーム

こちらのゲームはチーム対抗ではなく、新入社員全員で行うことをおすすめします。ボールをできるだけ早くまわしていくことを目標に、1周まわすタイムを計りましょう。

全員で行うことによって、新入社員の一致団結する力が養えます。早くボールをまわそうとすると失敗して落としたり、焦って投げたりしてしまいますが、そうならないように冷静さをキープしないといけません。

アイスブレイクで、一致団結する力と冷静な判断力を養えれば、その後の研修も意義のあるものになるでしょう。

同期の結束は働く上で糧となる

新入社員同士で仲が深まることや、結束できることは今後仕事を続けていくうえでも重要です。

これから社会人としての生活が始まれば、同期で同じ悩みを抱えることが多いでしょう。結束力が強ければ、悩みをいち早く察知することができ、フォローし合えるようになります。そして、会社にとっても社員が過ごしやすい環境を作り出すことができるのです。

新人研修では、新入社員の緊張をほぐし、お互いの理解と結束力を高めるアイスブレイクを検討してみてはいかがでしょうか。
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