2017年2月6日

ヒューマンリソシア 外国人ITエンジニア「日本語力育成プログラム」を導入

 人材サービスのヒューマンリソシア(東京・新宿、御旅屋貢社長)は、「外国人ITエンジニア常用雇用型派遣サービス」を拡大するため、「日本語力育成プログラム」を導入した。2019年3月末までに500人のエンジニアを雇用し、国内企業に派遣する計画だ。

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 ヒューマンリソシアは企業のIT人材需要に対応するため、先端分野で学習・研究・実務経験があるITエンジニアを世界各国から採用して企業に派遣する「外国人ITエンジニア常用雇用型派遣サービス」を2016年7月から本格的に開始している。

 就業前に日本語レベルを引き上げ、受け入れ企業が抱く日本語によるコミュニケーション不安を軽減させるとともに、外国人ITエンジニアの新しい職場環境への定着を促進させることを目的に、2月から「日本語力育成プログラム」を導入した。

 プログラムは IT技術者のビジネスシーンを想定した独自のカリキュラムで、「聞く」「話す」を中心とした技術者間でのコミュニケーションを重視している。育成は約30年にわたる日本語教育の実績を持つ「ヒューマンアカデミー日本語学校」が担当する。
 
 高い技術力を持つ外国人エンジニアの日本語力を強化し、国内での就業をサポートすることで、外国人材の採用規模を拡大し、 2019年3月末までに500人のエンジニアを雇用して国内企業に派遣する計画だ。
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