2017年10月31日

9月の有効求人倍率1.52倍、3カ月連続の高水準をキープ

 厚生労働省が発表した9月の有効求人倍率(季節調整値)は1.52倍で、3カ月連続で同水準を保った。

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 新規求人倍率(季節調整値)は2.26倍で、前月を0.05ポイント上回った。正社員有効求人倍率(季節調整値)は1.02倍で、前月を0.01ポイント上回った。

 有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.3%増、有効求職者(季節調整値)は前月比0.1%増となった。

 新規求人(原数値)は前年同月比5.6%増。産業別にみると、製造業(11.3%増)、運輸業・郵便業(10.2%増)、医療・福祉(8.6%増)、建設業(6.6%増)、サービス業(他に分類されないもの)(4.6%増)、宿泊業・飲食サービス業(3.8%増)などで増加となり、減少した産業は情報通信業(0.9%減)のみとなった。

 都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)は、就業地別の最高は福井県の2.07倍、最低は北海道の1.19倍、受理地別の最高は東京都の2.07倍、最低は沖縄県の1.08倍。

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