2019年12月2日

2019年10月の有効求人倍率1.57倍、前月と同水準

 厚生労働省が発表した9月の有効求人倍率(季節調整値)は1.57倍で、前月と同水準となった。

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 新規求人倍率(季節調整値)は2.44倍で、前月を0.16ポイント上回った。正社員有効求人倍率(季節調整値)は1.13倍で、前月と同水準だった。

 有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.9%減、有効求職者(季節調整値)は前月比0.9%減となった。

 新規求人(原数値)は前年同月比4.0%減。産業別にみると、医療・福祉(3.2%増)、建設業(2.5%増)、宿泊業・飲食サービス業(1.3%増)の3産業のみで増加した。

 減少したのは、製造業(15.6%減)、サービス業(他に分類されないもの)(8.6%減)、運輸業・郵便業(8.0%減)などとなった。

 都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)は、就業地別の最高は富山県と福井県の2.09倍、最低は高知県の1.25倍、受理地別の最高は東京都の2.08倍、最低は神奈川県の1.16倍。
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