2017年8月1日

6月の完全失業率2.8%、正規雇用68万人増

 総務省が発表した労働力調査(速報)によると、6月の完全失業率(季節調整値)は前月比0.3ポイント減となる2.8%だった。

 (12919)

 男女別の完全失業率は、男性が2.9%で前月比0.3ポイント減。女性は2.7%で前月比0.2ポイント減となった。

 完全失業者数は192万人(前年同月比18万人減)。完全失業者のうち「定年又は雇用契約の満了」は22万人(同増減なし)、「勤め先や事業の都合」は28万人(同8万人減)、「自己都合」は81万人(同6万人減)だった。

 就業者数は6583万人(前年同月比61万人増)で、就業者数のうち、雇用者数は5848万人(同87万人増)。

 正規雇用は3457万人(同68万人増)、非正規雇用は2046万人(同23万人増)となった。

 非正規雇用の内訳は、パート991万人(同増減なし)、アルバイト413万人(同11万人増)、派遣社員139万人(同2万人増)、契約社員300万人(同14万人増)、嘱託124万人(同増減なし)、その他79万人(同5万人減)。

 就業者数の前年同月比を産業別に見ると、サービス業(他に分類されないもの)(26万人増)、宿泊業・飲食サービス業(16万人増)、学術研究・専門・技術サービス業(14万人増)などが増加し、農業・林業(15万人減)、医療・福祉業(9万人減)が減少した。

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「勤怠が乱れている」「勤務態度が不良の社員がいる」「勤務成績が著しく悪い社員がいる」などの悩みは、多かれ少なかれ、どの企業においても抱えていると思います。近年、企業からの相談で増えているのは、このような問題社員に精神的な不調が疑われるというケースです。
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