2016年3月7日

コーン・フェリー・ヘイグループ 世界で最も賞賛される企業を発表、日本企業1位は?

組織・人事コンサルティングとヘッドハンティング事業を行うコーン・フェリー・ヘイグループは、米ビジネス誌「フォーチュン」との共同調査、「世界で最も賞賛される企業2016(World’s Most Admired Companies)」を発表した。

 (854)

 1位は9年連続でAppleとなり2位Alphabet(Google)、3位Amazonとなった。日本企業ではトップ50中トヨタ自動車が28位にランクインし、自動車製造業界では1位を獲得した。

 同ランキングは、ビジネス環境の変化への対応、次世代リーダーの社内育成、従業員エンゲージメント・福利厚生・仕事における意義創出など、変革や後継者育成、優秀な人材の確保などを評価基準として選定している。

 コーン・フェリー・ヘイグループでは、評価の高い要因となったビジネス慣行を調査・分析して企業成長に役立つ精度の高いアセスメントの提供を目指す考えだ。

<世界で最も賞賛される企業トップ10>
1位 Apple (アップル)
2位 Alphabet(グーグル)
3位 Amazon.com (amazon)
4位 Berkshire Hathaway
5位 Walt Disney
6位 Starbucks
7位 Southwest Airlines
8位 FedEx
9位 Nike
10位 General Electric

<日本企業 業界別ランキング>
「自動車製造」 トヨタ自動車1位、ホンダ5位、日産自動車8位
「自動車部品」 豊田自動織機2位、デンソー6位
「鉄鋼」 新日鉄住金3位、JFEホールディングス5位
「建設・農業機械」 コマツ4位
「配送」 日本郵政4位
「情報サービス」 富士通4位
「飲料・酒類」 サントリー5位
「電機・電子」 パナソニック5位、ソニー6位、日立8位
「製造機械」 三菱重工6位
「通信」 NTT7位
「コンピューター」 キヤノン8位
2 件

関連する記事

【著者が語る】正解が見えない課題を圧倒的に解決する 超仮説思考

【著者が語る】正解が見えない課題を圧倒的に解決する 超仮説思考

コーン・フェリー・ヘイグループ 高野研一 代表取締役社長
【経営幹部の中途採用】先進企業は直面する課題は採用で解決し、中長期課題は育成で対応

【経営幹部の中途採用】先進企業は直面する課題は採用で解決し、中長期課題は育成で対応

日本コーン・フェリー・インターナショナル 妹尾輝男 代表取締役社長
新たな環境を乗り越えていくニューリーダーの条件 日本コーン・フェリー・インターナショナル 妹尾輝男社長 

新たな環境を乗り越えていくニューリーダーの条件 日本コーン・フェリー・インターナショナル 妹尾輝男社長 

グローバル化の進展などによって日本企業を取り巻く環境が大きく変化している。経営幹部層の獲得や人材アセスメントの実態に詳しい日本コーン・フェリー・インターナショナル社長の妹尾輝男氏に、日本企業の人材戦略の課題や今後求められるリーダーの条件などについて聞いた。
グローバル化で加速する経営人材の獲得 リテインド・サーチの現場から

グローバル化で加速する経営人材の獲得 リテインド・サーチの現場から

 企業のグローバル化が進行する中、経営幹部やスペシャリスト採用でリテインド・サーチを活用し始めた日本の企業が増えている。一般的な人材紹介との違いや活用事例について、グローバルな人材サーチ大手4社のリテインド・サーチの現場を取材した。

人事向け限定情報を配信中