2017年2月1日

ディスコ 企業と学校を結ぶオンライン求人票システムをリニューアル

 ディスコ(東京・文京、新留正朗社長)は、オンライン求人票システム「キャリタスUniCareer(略称:キャリタスUC)」をリニューアルした。今後、採用広報の開始にあわせ、求人情報を大学に向けて配信していく。

 (11360)

 「キャリタスUC」の前身は2008年にサービスを開始したUniCareerで、利用校は800校を超えている。

 今回のリニューアルでは、ディスコが提供する就職情報サイト「キャリタス就活」との連携を強化した。キャリタス就活に採用情報を掲載中の企業がキャリタスUCを利用して学校に求人票を配信すると、配信実績がキャリタス就活の学生画面上に表示される。

 また、学生は先輩の「就活体験レポート」を閲覧することができるほか、3月からは「キャリタス就活2018」上に先輩のレポートがあることが分かるようにアイコンが表示されるため、学生は自校生を採用する意思がある企業を判断できる。

 企業向けには、求人票やインターンシップ情報の配信・管理、企業情報の登録・公開などのほか、学校とのメッセージ送受信などの機能があり、登録・利用は無料となっている。

 1月時点で2万7000社を超える企業から利用申し込みがあり、企業と学校のネットワークを利用して学生の就職支援を行っていく計画だ。

ディスコ 「コンサルタントによる面談とスクリーニングで意欲の高い最適な人財を紹介します」 - 人材コンサルティング会社ガイド100選

ディスコ 「コンサルタントによる面談とスクリーニングで意欲の高い最適な人財を紹介します」 - 人材コンサルティング会社ガイド100選
桒原 博之 キャリタスエージェント 部長

おすすめの記事

試用期間で適性見極め解雇するためには~試用期間中の解雇、試用目的の有期契約の重要判例

試用期間で適性見極め解雇するためには~試用期間中の解雇、試用目的の有期契約の重要判例
多くの会社では、新卒採用か、中途採用かを問わず、正社員の採用に当たり、就業規則の規定に基づいて、一定の試用期間が設けられることがあります。今回は試用期間中の解雇、試用目的の有期契約の重要判例について解説します。
6 件

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

日本人材ニュース|人材採用と人材育成の人事専門誌

関連する記事

未充足の求人がある事業所が58%、宿泊業、飲食サービス業、医療・福祉では7割超と人手不足続く

未充足の求人がある事業所が58%、宿泊業、飲食サービス業、医療・福祉では7割超と人手不足続く

 未充足の求人がある事業所が58%に上ることが、厚生労働省の2月の労働経済動向調査で分かった。宿泊業・飲食サービス業、医療、福祉業では7割以上となっている。
2月の有効求人倍率1.58倍、前月比は5年超ぶりに減少

2月の有効求人倍率1.58倍、前月比は5年超ぶりに減少

 厚生労働省が発表した2018年2月の有効求人倍率(季節調整値)は1.58倍で、前月比は66カ月ぶりに0.01ポイント減少した。
大学生の就職内定率91.2%、調査開始以来の最高値を記録

大学生の就職内定率91.2%、調査開始以来の最高値を記録

 今春卒業予定の大学生の就職内定率が91.2%となったことが分かった。厚生労働省と文部科学省が就職内定状況等を共同で調査し、2018年2月1日現在の状況を取りまとめた。
経団連、2020年度入社の新卒採用は4年連続で同じスケジュールを採用

経団連、2020年度入社の新卒採用は4年連続で同じスケジュールを採用

 経団連は、2020年度入社対象の新卒採用について、3月1日以降に広報活動開始、6月1日以降に選考活動開始との指針を決めた。
2018年1月の有効求人倍率1.59倍、前月と同水準の高止まり

2018年1月の有効求人倍率1.59倍、前月と同水準の高止まり

 厚生労働省が発表した2018年1月の有効求人倍率(季節調整値)は1.59倍で、1990年(1.46倍)以降の最高値を記録した前月と同水準となった。

この記事のキーワード

この記事のライター

編集部(人材サービス担当) 編集部(人材サービス担当)

サイト会員限定記事

セミナー・イベント

プレスリリース