2016年12月2日

「結婚後も働きたい」女性の65%は「出産後も働きたい」

 「結婚後も働きたい」女性のうち65%は「出産後も働きたい」と考えていることが厚生労働省の「21世紀成年者縦断調査」で分かった。非正規雇用で結婚意欲のある男性は5割を下回っている。

 (10880)

 仕事を持っている独身女性で「結婚した後も仕事を続ける」とする人は44.6%となっており、10年前(41.8%)と比べると2.8ポイント増加している。

 「結婚を機に仕事をやめる」は10年前の21.9%から17.1%に減少した。

 「結婚した後も仕事を続ける」と回答した独身女性で「出産した後も仕事を続ける」とする人は65.1%となっており、10年前(51.3%)と比べると13.8ポイント増加している。

 「出産を機に仕事をやめる」は10年前の24.5%から6.9%に減少した。

 独身者で結婚意欲のある人は、男性が59.7%、女性が72.1%となった。

 就業形態別にみると結婚意欲のある人は男女とも「正規」の方が「非正規」より高く、男性の正規は68.0%、非正規は45.6%、女性の正規は79.3%、非正規は61.8%となった。

セクハラ発言で出勤停止処分 最高裁が有効と判断

セクハラ発言で出勤停止処分 最高裁が有効と判断
平成27年2月26日、最高裁で、身体的接触を伴わないセクハラに対する出勤停止という重い懲戒処分を有効とした判決がなされ(L館事件:最高裁HP http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/883/084883_hanrei.pdf)、多くの報道がなされる等注目を集めました。また本事件は、ある行為の懲戒事由該当性や出勤停止処分の相当性につき、大阪地裁、大阪高裁及び最高裁で判断が分かれた点もあり、セクハラに関する対応の難しさも示すものとなりました。
4 件

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

日本人材ニュース|人材採用と人材育成の人事専門誌

関連する記事

12月の完全失業率3.1%、2016年は正規雇用が51万人増

12月の完全失業率3.1%、2016年は正規雇用が51万人増

 総務省が発表した労働力調査(速報)によると、2016年12月の完全失業率(季節調整値)は前月と同率の3.1%だった。
11月の完全失業率3.1%、正規雇用56万人増

11月の完全失業率3.1%、正規雇用56万人増

 総務省が発表した労働力調査(速報)によると、11月の完全失業率(季節調整値)は前月に比べ0.1ポイント上昇の3.1%だった。
10月の完全失業率3.0%、正規雇用74万人増

10月の完全失業率3.0%、正規雇用74万人増

 総務省が発表した労働力調査(速報)によると、10月の完全失業率(季節調整値)は前月と同率の3.0%だった。
9月の完全失業率3.0%、正規雇用48万人増

9月の完全失業率3.0%、正規雇用48万人増

 総務省が発表した労働力調査(速報)によると、9月の完全失業率(季節調整値)は前月から0.1ポイント改善して、3.0%となった。
女性活躍推進 7割以上の企業が「短時間勤務」の効果を実感

女性活躍推進 7割以上の企業が「短時間勤務」の効果を実感

 日本生産性本部の「コア人材としての女性社員育成に関する調査」によると、女性の活躍推進の取り組みとして、7割以上の企業が「出産・育児・介護のための短時間勤務制度」の効果を感じていることが分かった。

この記事のキーワード

この記事のライター

編集部 編集部

セミナー・イベント

プレスリリース