2017年10月12日

パパママの約半数は小学校でのプログラミングの必修化に“賛成”

文部科学省では2020年から小学校での「プログラミング教育の必修化」を検討しているが、果たして世のパパママはどう思っているのだろうか。小学生以下の子どもを持つ親の半数近くに上る48.5%は、小学校でのプログラミング授業を“必要”と考えていることがエンジニア人材サービスのVSN(東京・港、川崎健一郎社長)の調査で分かった。

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小学校でのプログラミング授業を“必要”と回答した人は48.5%、“必要ではない”とする人は17.9%、“どちらでもない”は33.6%だった。

 その理由は「未来のテクノロジーをさらに進化させて欲しい」、「小学生の頃から基礎知識を身につけさせたい」、「将来、プログラミングができて当たり前の世の中になると考えられるから」といった声が挙げられた。

 子どもが将来、プログラマーやエンジニアになることには55.4%が「賛成」と回答した。
理想とするエンジニア・技術者は「スティーブ・ジョブズ」「松下幸之助」「ビル・ゲイツ」らの名前が挙がった。

 子どもが使いこなしているデバイスは「スマートフォン」40.6%、「タブレット」32.7%、 「パソコン」17.7%となった。

 スマートフォンを使いこなしている小学生以下の子供が4割以上という事実に驚き。またグーグル、アップル、フェイスブックなど最近はIT活用が上手な企業が利益を上げて成長している姿を目の当たりにすると分かる気がする。

 ただ、この子どもたちがスマホやパソコンからしのびよる危険を十分認識出来ているかと聞かれると疑問を感じてしまう。将来IT教育が必須になるのは分かるが、プログラミング教育の前にIT用の道徳教育も進めてほしいと願うレトロな母もいます、ここに。

 調査は、2016年9月12日~15日、全国の小学生以下の子どもを持つ10~40代の男女2706人を対象にインターネットで実施し、2706サンプルの有効回答を得た。
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