2017年11月9日

MS-Japan第2四半期決算 売上高、純利益共に過去最高を更新

管理部門に特化した人材サービスを展開するMS-Japan(東京・千代田、有本隆浩社長)は2018年3月期第2四半期の決算を発表した。売上高は14億8300万円、純利益は4億3000万円で、いずれも第2四半期過去最高を更新した。

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 営業利益は4億8100万円、経常利益は6億円だった。前年同期と比べると、売上高は24.9%増、営業利益は4.2%増、経常利益は30.6%増、純利益は23.4%増となった。10月10日に東証一部市場指定替え申請に伴い、立会外分売を実施した。

 同社では「売り手市場においては登録者の増加が売り上げの増加に直結する」として、登録者獲得増加に関する施策が成長戦略の根幹と位置付けてきた。その中で、上半期の新規登録者数は7256人、前年同期比で126.3%を記録し、今期計画の1万3532人を目指している。

 今後の登録者拡大施策としては、管理部門・士業領域における潜在的求職者の囲い込みをあげた。コミュニケーションプラットフォームである「マネジー」を、同社の人材紹介事業とリンクさせることで登録者数の増加を目指しており、8月には「マネジー」上にキャリア・資格のコンテンツページを開設し、「マネジ―」と人材紹介とのリンクを開始した。

 また、資格取得のためのオンライン講座「通勤講座」を運営するKIYOラーニングと資本業務提携を実施し、登録者のスキルやキャリアアップを促す。
 
 今後も企業とのアライアンスの実施やM&A、資本業務提携等を進め、さらなる事業発展を目指している。

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MS-Japanは、管理部門と士業・スペシャリストに特化した人材紹介会社として国内最大級。好調な業績が続き、2016年12月の東証マザーズ上場から1年で東証一部への指定替えとなった。独自運営のウェブサイトで専門分野の情報を提供するとともに、専門分野に精通したコンサルタントとキャリアカウンセラーが登録者のキャリア支援を最優先に考えたマッチングを徹底することによって、入社後の活躍につなげており、求人企業から高い評価を得ている。(日本人材ニュース編集部の評価)
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