2017年8月15日

2016年夏の大手企業のボーナス平均は約84万円 前年比4年連続プラスの高水準

資本金10億円以上で従業員1000人以上の大手企業の2016年夏のボーナスは平均84万3577円で、過去最高となるリーマンショック前の2007年に次ぎ9年ぶりの高水準となっていることが厚生労働省の集計で分かった。

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前年に比べ1.36%(1万1285円)増加しており、対前年比は4年連続のプラス傾向にある。
 産業別で最も高いのは「自動車」の99万5795円で、前年比1.10%増となった。次いで、「窯業」の95万3251円(前年比8.31%増)、「機械」の87万5121円(同0.14%減)が続いている。

全21産業中、対前年比が減少したのは9産業のみだった。

【夏季ボーナス平均額 トップ10】

1位 自動車 99万5795円(前年比1.10%増)
2位 窯業  95万3251円(同8.31%増)
3位 機械  87万5121円(同0.14%減)
4位 化学  86万4641円(同2.67%増)
5位 造船  85万2621円(同2.89%減)
6位 電気機器 84万6380円(同0.95%増)
7位 食料品・たばこ 83万8162円(同3.69%減)
8位 建設  80万9505円(同0.52%減)
9位 ゴム製品 80万7084円(同0.39%減)
10位 運輸  80万4804円(同0.09%増)
 
 調査は、妥結額などを継続的に把握できた、資本金10億円以上かつ従業員1000人以上の労働組合のある企業374社を対象に集計した。
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