2017年12月8日

音声だけで操作可能!スマートスピーカーが変える私たちの生活

音声のみでの対話を通じて、日々の生活のなかでユーザーが望むアクションやタスクを実行する「スマートスピーカー」。GoogleやAmazonなどの大手企業から続々発売されるスマートスピーカーの魅力とはいったいなんでしょうか?スマートスピーカーが生活にもたらす影響をご紹介します。

スマートスピーカーってどんなもの?

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スマートスピーカーは、「音声認識アシスタント機器」や「AIスピーカー」とも呼ばれることがあります。音声認識アシスタントとは、ユーザーとの対話を通じて、ユーザーが必要としているアクションやタスクを実行するためのサービスのことです。

代表的なものだと、2011年にAppleがiOS 5向けに発売した「Siri」や、2012年にNTTドコモが提供を開始した「しゃべってコンシェル」などが挙げられます。

スマートスピーカーを通せば、PCやスマートフォン、タブレットなどを操作することなく、音声のみでタスクをこなしていくことが可能です。今後ますます私たちの生活を支える身近な存在となっていくことでしょう。

スマートスピーカーでできること

さまざまな企業や個人がこぞって開発を進めているスマートスピーカー。いったいどんな操作ができるのでしょうか?

多くの人が思い浮かべるのは調べものでしょう。「今日の○○市の気温は?」「○○までの行き方を教えて」「○○の意味は?」など、問いかけるだけで検索エンジンを使用し、幅広い範囲の調べ物をすることができます。

また、これ以外にも、音声認識アシスタントに対応している家電製品であれば、付属のリモコンや本体に触れることなく明るさの調整や電源のオンオフが行えます。さらに、ニュースを読み上げる、ToDoリストを追加する、好みの音楽をプレイリストから再生するなど、操作可能な範囲は年々拡大しているのです。

商品紹介 PART①

Google Home

ニュースや天気の読み上げ、Google Play Musicなどの聞き取りができる「Google Home」。Googleが開発したスマートスピーカーです。

「OK Google」などの音声指示によって起動し、ユーザーが指定するタスクを実行することができます。

Amazon Echo

Amazon開発のスマートスピーカーです。2014年に誕生してから現在まで、スマートスピーカー市場拡大のパイオニア的存在として進化を遂げてきました。

「アレクサ」と話しかけることでさまざまな機能が使えます。音楽の再生からアラームのセットまで、日常生活のタスクを誰でも簡単に指示することが可能です。

商品紹介 PART②

Apple HomePod

ppleが新開発した「Apple HomePod」。米国、英国、オーストラリアで2017年の12月に発売が決まっています。

こちらの商品は、音声認識アシスタントiPhoneユーザーにおなじみの「Siri」によってApple Music内の全機能が操作できるようになった、画期的なワイヤレススピーカーです。

LINE Clova WAVE

2017年の10月より日本で販売が開始された、LINE開発の「LINE Clova WAVE」。

音声認識アシスタントにより、天気予報や占いなど生活面で便利なサービスが利用できるほか、LINEメッセージの送信や受信したメッセージの読み上げも可能です。

私たちの生活はどう変わるのか?

スマートスピーカーの台頭によって大きく変わること。それは、日常生活においてハンズフリーで消化できるタスクの拡大と効率化にあります。

たとえば、キーボードを打つよりも速いスピードでテキストが入力できることは、ビジネスパーソンにとってこの上ない仕事の効率化につながります。さらに、車を運転したり家事をしたりしながら別のタスクを音声でこなしていくこともでき、ビジネス・日常生活両面における時間の有効活用にピッタリです。

新しいライフスタイルのきっかけに

PCやスマートフォン、タブレットなどの電子端末よりも、よりシンプルに快適に使用できるスマートスピーカー。音声だけで操作・コントロールが可能なこのスマートデバイスは、世代や国籍を超えて多くの人々に親しまれながら、新しいライフスタイルを形成するきっかけとなっていくことでしょう。
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