2017年8月17日

人事・総務職のスキルアップに役立つ資格

資格は自己啓発の証。資格を取得している人は、勉強熱心だと判断され、高い評価を受ける傾向にあります。社会人たるもの、どうせなら高評価を得たいもの。この記事では、人事・総務職のスキルアップに役立つおすすめ資格について解説します。

【人事・総務職おすすめ資格その1】簿記2級

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特に総務担当者におすすめの資格です。総務担当者は、会社全体を把握している心強い存在。他部署から頼られることも多いはずです。

会社の現況は、数字の把握から始まります。その際、資本金の意味や貸借の仕訳などの簿記の基本が役立ちます。数字を知ることで、会社の経済活動や置かれた状況を推測することも可能です。

【人事・財務職おすすめ資格その2】マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

文書作成や給与計算は、人事・総務職なら必ず発生する業務。このとき、ワードやエクセルを自由に使いこなせないと業務に支障を来すことになります。そのため、パソコンスキルの向上は必須です。

パソコンスキルを客観的に証明する資格がマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)。試験科目は、ワード、エクセル、パワーポイント、アクセス、アウトルックの5科目。人事・総務職ならワードとエクセルの合格を狙いたいところです。

【人事・総務職おすすめ資格その3】ビジネス実務法務検定試験2級

ビジネスを円滑に行うには、法律知識が必須。例えば契約書。自社にとって不利な条項や表現が不適当な文言がないかチェックするのは、総務担当者の役割です。

公式テキストでは、実際のビジネスシーンに即した内容となっており、日常業務に生かせるものばかり。試験範囲は、債権回収や消費者保護、民事訴訟手続きのほか、国際取引にも及びます。

【人事・総務職おすすめ資格その4】メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種

人事担当者におすすめの資格です。メンタルヘルス不全者が急増するなか、労務管理をどのように行うかが課題になっています。

メンタルヘルスを体系的に学ぶことができるカリキュラムになっており、申し込み者は9年で3.8倍にまで増加。今注目の資格と言えるでしょう。

Ⅱ種はメンタルヘルス対策の推進者ならぜひ取得したいもの。労働者からの相談対応など実務に直結する内容もあります。

人事・総務職の役割は大きい!

企業活動の円滑化において、人事・総務は欠かせないもの。

高い能力を有する人事・総務がいれば、他部署の社員は安心して業務にあたることができます!ぜひ資格取得を目指してください!
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