2016年9月3日

米雇用15.1万人増、失業率4.9% 8月雇用統計

 米労働省が発表した8月の雇用統計によると、景気との連動性が高い非農業部門の雇用者数(季節調整値)が前月に比べ15万1000人の増加となった。雇用改善の目安とされる20万人を3カ月ぶりに下回った。

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 民間部門は12万6000人増で、医療(3万6100人増)、レジャー(2万9000人増)、専門・企業向けサービス(2万2000人増)などの業種で増加した。一方、製造業が1万4000人の減少となった。

 政府部門は2万5000人増だった。

 6月の雇用者数が27万1000人増(前回発表29万2000人増)、7月の雇用者数が27万5000人増(同25万5000人増)にそれぞれ修正された。

 8月の失業率(軍人除く、季節調整値)は前月から変わらず4.9%。

 週当たりの平均労働時間は前月から0.1時間減の34.3時間、時間当たりの平均賃金は前月から0.03ドル増の25.73ドル。
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