2019年6月11日

Sansan/名刺による個人のビジネスネットワークを採用に活用 他

採用・育成・組織開発・HRテックの注目サービスを取材した【Sansan、ドコモ・ヘルスケア、HERP、トレノケート、アクセリア、日経FTラーニング】

Sansan/名刺による個人のビジネスネットワークを採用に活用【採用プラットフォーム】

 人材の奪い合いが激化する中、採用担当者は優秀な母集団形成に頭を悩ませている。

 Sansanが提供する「Eight CareerDesign」は、個人向け名刺アプリ「Eight」内で展開する採用ソリューション。「Eight」は200万人のユーザーに使われており、中でも名刺価値が相対的に高い30代~ 40代が主流。「Eight Career Design」では現職で活躍する優秀な人材にアプローチすることができ、かつ転職市場に現れる前にダイレクトリクルーティングを行うことが可能。候補者とつながりのある社員がアプローチをすることにより、返信率・面談率の高いリファラル採用も実現する。また、タレントプールとしても活用でき、優秀な母集団形成に役立つ。同サービスを利用している企業からは、「優秀な人材とコンタクトがとれる」と好評だ。

 今後は、社内に眠る人脈を採用資産としてさらに活用できる機能を充実させていく予定。
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現職で活躍する優秀な人材にアプローチ可能

ドコモ・ヘルスケア/社内ウォーキングイベントで手軽に健康経営を促進【健康経営促進 イベント】

 健康経営が注目され企業の健康経営銘柄の取得が進む中、社内ウォーキングは人気の健康経営施策だ。

 ドコモ・ヘルスケアの「社内ウォーキングイベントサポートパック」は健康経営施策に有効な社内ウォーキングイベントの実施をサポートするサービス。健康データをクラウド上で一元管理できるサービス「健康サポートLink」を併用し、スマートフォンで計測した歩数データを元にランキングや社内対抗戦を行うことができる。従業員のパフォーマンスに最も影響する健康状態と人間関係を共に向上させる一石二鳥の企画だ。歩くだけで簡単に参加することができるため、高い参加率が期待できる。企業からは参加者の歩数データをリアルタイムで見ることで、健康意識が高まるうえにコミュニケーションが活性化したと好評。

 スマートフォンの持込みが不可能な業務においても計測できるように、対応のウェアラブルデバイスも提供している。
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「健康サポートLink」でデータを一元管理

HERP/情報の一元化・連携で社員主導の採用活動を実現【採用管理システム】

 採用は実際に配属される現場の社員主導で行う方が、仕事内容や社員とマッチする人材を獲得しやすい。

 HERPの「HERP ATS」は、社員主導の採用活動を実現する採用管理プラットフォームだ。採用管理情報は採用担当だけでなく社員にも公開され、リアルタイムに自社の採用施策の進捗を確認でき、社員のリファラル採用を促進させる。社員が採用に参加することで、自社理解が深まり、エンゲージメントが向上した例も見受けられる。

 もう一つの特徴は、連携している求人媒体やエージェント、社員紹介からの応募など、複数の媒体からの応募情報が自動で一元化できる点だ。また、各媒体の応募者の歩留まり率や採用効率が一目で分かるため、今後の採用戦略にも活かすことができる。

 すべての情報が自動で連携されるため、採用担当が今まで行っていた管理業務が20%も削減されたという声もあり、高い効果が見込まれる。
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複数媒体からの応募情報が一元化できる

トレノケート/ITスキルとビジネススキル研修をワンストップで提供【デジタルIT人材向け 研修】

 クラウドサービスの採用を第一とする「クラウドファースト」が浸透してきているが、実務レベルで活用できる人材が不足しているのが現状だ。

 トレノケートでは、ITの最先端であるハイエンドの技術をいち早く取り入れたデジタルIT人材向け研修を行っている。同社では、ITのテクニカルスキルと共に、ITを使用したビジネススキルまでをワンストップで提供しており、ITの基礎知識からクラウドやAI、RPAの活用まで幅広い技術習得が可能。

 アジアを中心とする世界11の国と地域で事業を展開しており、海外に事業所を持つ企業でも、日本と同一水準の研修を受けることができる。また、従来型の集合研修に加えて、よりリアルさを追求したVR研修も導入している。

 今後は、デジタルビジネス人材の育成プログラムをさらに強化し、加えて海外拠点の拡大も図っていく予定だ。
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トレノケートの3つの強み

アクセリア/エンジニアによる自社説明動画を企業PRに活かす【エンジニア向け企業PRムービー】

 日々革新するIT業界において人材の確保は必至だが、採用に悩む企業も多い。

 アクセリアの「crash.academy」は、ITエンジニアのための動画配信サイト。会員は情報感度が高いITエンジニアばかりだ。そしてこのほど、企業向け新サービス「企業PRムービー」が追加された。

 同サービスは、社内のエンジニアによる自社説明を動画で撮影し、企業PRに活かすサービス。同じエンジニアの視点から企業の持つ技術や魅力を紹介するため、企業がどのような技術を求めているのかが伝わりやすく、エンジニア採用の現場において顕著なミスマッチが起きにくい。また、動画を用いることで、文章だけでは伝わらなかったより多くの情報を伝えることができるため、さらに深い企業理解へとつながる。

 今後は外国人エンジニア向けの英語対応や、ユーザー自身が動画をアップロードできる求人サービスを展開予定。
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動画によってより多くの情報を伝えることが可能

日経FTラーニング/対話型の独自手法による実践的なプログラムを提供【ビジネス英語研修】

 グローバルビジネスを展開する企業は、英語をただ話せるだけでなく、ビジネス上で活かせる人財となるよう、育成に力を入れる必要がある。

 日本経済新聞社とフィナンシャル・タイムズ(FT)の共同出資会社、日経FTラーニングの「Excedo(エクセド)」は、グローバルビジネスで求められる様々なスキルを“英語で学ぶ”オンライン型研修プログラムだ。これは、動画コンテンツや講師とのビデオ会議などを通して、グローバルビジネスで必要なコミュニケーションスキルや異文化対応力を学ぶ人財育成プログラム。対話型の研修で能力を高める独自の手法「エクセドメソッド(TM)」を取り入れており、現実のビジネスシーンで起こりうる課題に取り組むという実践的なものだ。企業からは、コース内容の質の高さやマイクロラーニングの使いやすさが好評。

 今後は受講者のモチベーションを維持するための機能追加、他国でのサービス展開などを予定している。
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「Excedo」の学習フレーム
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人事向け限定情報を配信中

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