2017年5月2日

今、男性が就きたい職業はコレ!男性の人気職業ランキングTOP5

現在、男性の間ではどんな職業が人気なのでしょうか。そこで今回は、男性の人気職業ランキングのTOP5をご紹介。ランキングに入っている職業の平均年収や、その職業に就くにはどのような資格が必要かについても解説していきます。

男性の人気職業ランキング第1位:公務員

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中学生、大学生、社会人、幅広い世代で男性の人気職業ランキング1位だったのが、国家公務員や地方公務員です。

人気の理由は、将来的な安定性。
公務員は国や地方自治体のもとで働く仕事なので、よほどの不祥事がない限り、クビやリストラに遭うことがありません。
また、年齢を重ねるごとに給料や賞与も増えていくので、若いうちから将来的な人生プランを考えやすいのもメリットといえます。

このほかにも、休みを取りやすい、残業が少ない、社会貢献ができるといった点も人気の理由です。


公務員の平均年収は?

平成27年度国家公務員給与等実態調査によると、公務員の平均年収は600~630万円。平均月収は41万5,000円で、ボーナスの平均は夏が61万9,000円、冬で71万5,400円となっています。


公務員として働くためには?

公務員になるためには、公務員試験に合格する必要があります。さらに、公務員の中でもどの職業に就きたいかによって、必要となる資格が異なります。

たとえば、国家公務員である教員になりたい場合は、国家試験を受けて教員免許を取得しなければいけません。

男性の人気職業ランキング第2位:クリエイター

男性の人気職業ランキングで第2位にランクインするのが、クリエイターです。

クリエイターとは、簡単に言えば“ものづくりをする人”のこと。
音楽の作詞・作曲・演出などを行う音楽クリエイターや、サウンドクリエイター、WEBコンテンツの制作を行うWEBクリエイター、家庭用ゲーム機やスマホのゲーム制作を行うゲームクリエイターなど、何をつくるかによって職業が異なってきます。

自分のつくりあげたものを世の中に発信できる点は、クリエイターならではの魅力。自分の自由な発想で仕事ができることも大きなメリットといえます。

クリエイターの平均年収は?

クリエイターの平均年収は、職業によって大きく異なります。

某求人情報サイトが調査した、2016年の職種別平均年収ランキングによると、IT・通信系の研究・開発を行うWEBクリエイターの平均年収は597万円、不動産企画やプロパティマネジメントを行う建築家などの土木系クリエイターの平均年収は535万円となっています。

注意すべきなのが、クリエイターには正社員やアルバイト、自営業など、さまざまな雇用形態があり、これによっても年収が変動するという点です。
また、クリエイターを募集する企業の中には、成果報酬制度を採用しているところもあり、そういった制度によっても年収に大きな差が生じます。


クリエイターとして働くためには?

クリエイターになるためには、まず何のクリエイターになりたいのかを決め、その仕事に必要となる経験や知識を習得する必要があります。

たとえば、建築家をはじめとした土木系クリエイターになりたい場合は、建築に関する技術・知識が必要です。WEBクリエイターの場合は、WEBに関する技術・知識が必要となるでしょう。
また、仕事内容によっては国家資格が必要になる場合もあるので、よく調べてみましょう。

男性の人気職業ランキング第3位:広告代理店

男性の人気職業ランキングの第3位にランクインするのが、広告代理店。

クリエイティブで独創性に溢れている点や、自らのコミュニケーション能力・発想力を活かして仕事ができる点に魅力を感じる男性が多いといいます。
ほかの職業に比べて、服装や髪形の自由度も高く、仕事を通して流行の最先端を常にキャッチすることができるので、ファッショナブルな仕事に就きたいという男性にも人気です。


広告代理店の平均年収

広告代理店の平均年収は、企業によって大きな差があります。

たとえば、日本を代表する大手広告代理店の電通と博報堂の平均年収は1000万円以上なのに対し、それ以外の広告代理店企業の平均年収は500万円台です。


広告代理店で働くためには?

広告代理店で働くためには、その会社の中で何をしたいかによって、必要となる資格やスキルが変わってきます。

営業の場合は特に必要なスキルはありませんが、海外ともつながりのある広告代理店で働きたい人には、ある程度の語学スキルや学歴、コミュニケーション能力が求められるでしょう。

また、CMや広告を手掛けるデザイナーやプログラマーといったクリエイティブな仕事に就きたい場合は、作業を円滑にこなすための専門的な技術や知識、資格が求められます。

男性の人気職業ランキング第4位:商社マン

男性の人気職業ランキング第4位にランクインする商社マンは、輸出入貿易や国内における物資の販売・営業を行います。

ブランド性の高さや、一般的なサラリーマンよりも高い給与水準、福利厚生の充実度などが人気の理由です。


商社マンの平均年収は?

商社マンの平均年収は、業界全体で1000万円以上となっています。40代では1200万円台にまでアップしており、大手企業であれば更に平均年収の水準は高くなるようです。


商社マンとして働くためには?

商社マンとして働くためには、簿記の資格やビジネス実務法務検定などの資格、外資系企業とやり取りをするための語学力、TOEICや英検などの資格が求められます。

また、常に変動する市場に対応するための勤勉な姿勢、営業や販売で成績をあげるためのコミュニケーション能力なども求められるでしょう。

男性の人気職業ランキング第5位:弁護士

昔は法科大学院を卒業しなければ就くことのできなかった弁護士。
しかし、2011年からは司法予備試験を受ければ、法科大学院卒業と同等の司法試験の受験資格が与えられるようになりました。

そのため、以前よりも一段と人気が高まっている資格です。


弁護士の平均年収は?

平均年収が高そうなイメージのある弁護士。
しかし、ここ最近の平均年収は人によって大きな差があり、1000万円以上の人もいれば、300万円以下の人もいるのが現状です。

平均年収に大きな差があるのは、弁護士の数が関係しています。
というのも、2011年に導入された司法予備試験により、弁護士の数が以前よりも増え過ぎてしまったのです。

その結果、重要と供給のバランスが崩れ、弁護士の中には仕事に恵まれない人も現れるようになりました。


弁護士として働くためには?

弁護士になるためには法科大学院を卒業する、もしくは司法予備試験に合格して、司法試験に合格する必要があります。

なお、司法試験に合格した後も、弁護士事務所での研修をクリアし、弁護士資格を取得しなくてはなりません。これには最短でも4年かかるといわれているため、途中でめげない強い精神力が必要です。

また、スキルとして、裁判で勝つための洞察力やコミュニケーション能力、冷静な判断力も求められます。

自分に合った職業を見つけよう!

今回、ランキングでご紹介した職業以外にも、男性に人気な仕事はまだまだあります。

「平均年収の高さ」や、「仕事にやりがいがある」など、人気職業が人気である理由はそれぞれです。
「自分に合った仕事を見つけたい、でもどれが良いのか分からない」という方は、このような観点から仕事探しを始めてみるのも良いかもしれません。

是非、参考にしてみてください。
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