2016年8月17日

社会人の必須スキル!コミュニケーション能力の鍛え方

コミュニケーション能力はビジネスのうえでは欠かせないもの。改めて鍛え直すことで、一歩成長できるかもしれません。ここでは日常的にできるコミュニケーション能力の鍛え方をご紹介します。効率の良い鍛え方で、仕事を円滑に進めていきましょう。

ビジネスで求められるコミュニケーション能力とは?

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コミュニケーション能力がなければ、仕事はスムーズに行えません。ビジネスは一人でできるものではなく、必ず人と接し、やりとりをしなければ成立しないからです。

対顧客であれば、顧客のニーズを聴き取る能力と、商品やサービスを提案する伝達能力が肝になってきます。また、対社内の人間であれば、チームでの連携能力と上司や部下への信頼関係を構築する能力も必要です。

おおまかに、話す力・聴く力・察する力を適切な鍛え方で訓練することが、コミュ力アップへの近道と言えるでしょう。

コミュニケーション能力を鍛えるメリット

コミュニケーション能力をアップさせることで、まずは社内の円満な人間関係が構築できます。社内の人間関係が悪化すれば、仕事上のやりとりがぎこちなくなるばかりか、職場に居辛くなってしまうことも。良好な人間関係を築くことで、働きやすい環境を手に入れることができるでしょう。

また、お客様との信頼関係が築けます。何を求めているのか察することで、適切な提案もできるようになるはず。効率的に仕事を進めていく力が付いてくることでしょう。業績が上がれば、キャリア面でのスキルアップも可能です。コミュニケーション能力と業績は深く繋がっていると言えるでしょう。

「聞き取る力」の鍛え方

コミュニケーション能力のうち、もっとも重要なのが「聴き取る力」です。相手の伝えたいことを正確に聴き取れないと、何を自分に求められているのか分からず、ちぐはぐな受け答えをしていまいます。

聴き取る力の鍛え方として有効なのが、寝る前のラジオ。就寝前は、聴く力が研ぎ澄まされていることをご存じでしょうか?ラジオを就寝前に流すことで、聴き取る力を鍛えることができるのです。

相槌を打ちながら聴き、相槌のバリエーションを増やすことで、さらに効果がアップします。相槌は真剣に話を聴いているという意思表示に繋がり、コミュニケーションを円滑に進めることができるためです。

「伝える力」の鍛え方

続いて、伝える力の鍛え方をご紹介しましょう。伝える力は、聴く力を養う方法と同時にスキルアップが可能です。

ラジオを流しながら「キーワード」が何なのか探ってみてください。聴きながら要点を押さえる練習をすることで、伝達能力もスキルアップしていきます。

これ以外の鍛え方で有効なのが、知らない人に話しかけてみること。人見知り体質の方にはハードルが高く感じるでしょうが、たとえば店員さんに雑談をしてみるというレベルで結構です。全くどんな人か分からない状態で話しかけることは、対応力が養われコミュ力の根本的な部分を刺激することができます。

「察知する力」の鍛え方

最後に、察知する力。人の表情や状況からどんな状態であるかと判断することがありますよね。相手が何を考えているのか、何を求めているのかを先んじて察する力も、コミュニケーションをする上で大切なことなのです。

簡単な鍛え方は、まわりの人たちから察せられたことを、声に出して伝えること。声のトーンや表情、服装などから判断できることを本人に教えてあげてください。「今日は嬉しそうだった」「なんだか疲れているみたい」など、口に出して伝えることによって、観察能力をアップさせることができます。

話しかけるタイミングや内容を考えられるようになれば、コミュ力はかなり高くなっていると思って良いでしょう。

人生を左右するコミュニケーション能力

仕事上かかわりのある人はもちろん、親戚やご近所との付き合いなど、日常生活においてもコミュニケーションは大切なもの。コミュニケーション能力によって、人生が左右されると言っても過言ではありません。

自分の人生を明るく楽しいものにしていくためにも、今回ご紹介した鍛え方を参考に、コミュ力のスキルアップを目指して訓練していきましょう。相手と気持ちのよい関係を築くことで、仕事のやりがいも大きくなるはずです。
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