2019年11月6日

2019年9月の完全失業率2.4%、正規雇用9万人減

 総務省が発表した労働力調査(速報)によると、9月の完全失業率(季節調整値)は前月比0.2ポイント増となる2.4%だった。

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 男女別の完全失業率は、男性が2.6%で前月比0.2ポイント増。女性は2.2%で前月比0.2ポイント増となった。

 完全失業者数は168万人で、前年同月比が6万人増となった。完全失業者のうち「勤め先や事業の都合」は21万人(同増減なし)、「自己都合」は73万人(同2万人減)だった。

 就業者数は6768万人(前年同月比53万人増)で、81カ月連続の増加となった。就業者数のうち雇用者数は6017万人(同51万人増)。

 正規雇用は3481万人(同9万人減)、非正規雇用は2202万人(同59万人増)となった。

 非正規雇用の内訳は、パート1063万人(同16万人増)、アルバイト482万人(同21万人増)、派遣社員146万人(同11万人増)、契約社員307万人(同10万人増)、嘱託126万人(同2万人増)、その他78万人(同増減なし)。

 就業者数の前年同月比を産業別に見ると、宿泊業・飲食サービス業(32万人増)、医療・福祉業(22万人増)、農業・林業(6万人増)などが増加し、卸売業・小売業(37万人減)、建設業(16万人減)、サービス業(他に分類されないもの)(3万人減)が減少した。
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