2019年7月1日

2019年5月の完全失業率2.4%、正規雇用24万人増

総務省が発表した労働力調査(速報)によると、5月の完全失業率(季節調整値)は前月と同水準となる2.4%だった。

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 男女別の完全失業率は、男性が2.5%で前月比増減なし。女性は2.2%で前月比0.1ポイント減となった。

 完全失業者数は165万人で、前年同月比が7万人増と2カ月ぶりに増加した。完全失業者のうち「勤め先や事業の都合」は23万人(同1万人増)、「自己都合」は68万人(同4万人増)だった。

 就業者数は6732万人(前年同月比34万人増)で、77カ月連続の増加となった。就業者数のうち雇用者数は5993万人(同62万人増)。

 正規雇用は3535万人(同24万人増)、非正規雇用は2106万人(同27万人増)となった。

 非正規雇用の内訳は、パート1023万人(同増減なし)、アルバイト452万人(同24万人増)、派遣社員132万人(同4万人減)、契約社員286万人(同1万人減)、嘱託125万人(同1万人減)、その他88万人(同8万人増)。

 就業者数の前年同月比を産業別に見ると、教育・学習支援業(27万人増)、サービス業(他に分類されないもの)(21万人増)、運輸業・郵便業(12万人増)などが増加し、農業・林業(10万人減)、医療・福祉(9万人減)、卸売業・小売業(8万人減)などが減少した。
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