2020年6月1日

フーバーブレイン/PC操作情報の収集で、働き方の見える化と内部不正対策 他

人事部門の生産性を高めるためには、パートナーとなる人材会社選びやサービスの有効活用が欠かせない。注目サービスの特徴や活用法などを紹介する【フーバーブレイン、システム情報、クロスメディア・マーケティング】

フーバーブレイン/PC操作情報の収集で、働き方の見える化と内部不正対策

 生産性向上への具体的な施策を考える上で、従業員の働き方を把握するためのデータ収集に苦労している企業は少なくない。

 フーバーブレインの「Eye“247”Work Smart Sever(アイ・トゥエンティフォー/セブン ワークスマートサーバー)」は、従業員のPC操作情報を収集し、勤怠や業務状況を把握できるシステム。働き方の見える化によって適切なマネジメントを促し、働き方改革の実現を支援する。

 また、サイバーセキュリティカンパニーとして実績がある同社の技術力を活かして、機密情報を含む情報を保存するファイルサーバーの取り扱い状況がチェックできる機能も備わっており、内部不正や情報漏えいを防止する。

 「ワークスマートサーバー」は、2019年7月に販売を開始したクラウド提供の「Eye“247”Work Smart Cloud」を、サーバー一体型のオンプレミス製品としたもので、大規模組織でもコストを抑えて早期導入が可能になった。VPN(仮想私設網)環境があれば、 離れた支店・拠点の従業員の働き方の確認も可能だ。
働き方の見える化により、働き方改革の実現を支援

働き方の見える化により、働き方改革の実現を支援

システム情報/テレワークでもオフィスと同じ業務ができる環境づくりを実現

 働き方改革や事業継続計画の対応策としてテレワークが推進されているが、働き場所の区別なくオフィスと同じ業務ができる環境を整えるのは容易ではない。

 そうした課題を持つ企業に対して、システム情報は仮想デスクトップクラウドサービス「Thinkumo(シンクモ)」上にテレワークを実現するための機能・ サービス群を搭載し、テレワークの立ち上げから活用までをワンストップで支援する「Telekumo(テレクモ)」を提供している。

 テレワークのために仮想環境の構築を自社で行う場合、端末の調達や設定、ソフトウェアの評価・検証などに多大な労力が必要となるが、同社はテレワーク環境の導入をより簡易に実現するため、初期費用・テレワーク端末・アプリケーション利用料含め月額の費用のみで利用できる「Telekumo基本プラン」を新たに開始した。

 また、帳票の電子化、ワークフロー管理、勤怠管理、営業支援、経費精算、 RPA・AIによる業務自動化などの機能を「拡張オプション」として用意し、テレワークによる生産性向上や業務効率化の支援に力を入れている。
テレワークの立ち上げから活用までをワンストップで支援

テレワークの立ち上げから活用までをワンストップで支援

クロスメディア・マーケティング/ウィズコロナ時代に対応した「本」から学ぶリモート型研修

 新型コロナウイルスの感染拡大以降、在宅やリモートで実施できる企業研修へのニーズが高まっている。

 そうしたニーズに応え、クロスメディア・マーケティングはウィズコロナ時代の企業研修として、「本」から学ぶリモート型研修サービス「Book Training for Business」を開始した。

 クロスメディアグループは500点以上のビジネス書の出版実績があり、これまでも研修で使いたいという要望を受けて、書籍の販売・提供を行ってきた。集合研修が難しい状況にある中、本から学びアウトプットする形であれば、在宅やリモートでも研修を実施することが可能であることから、企業の課題に合わせた「書籍ラインナップ」と、研修を受ける従業員の知識や理解の定着確認を行うアウトプットシートを整備した。

 研修で使用する書籍は同社のコンサルタントが事前にヒアリングを行って経営課題に合わせて提案する。研修費は、1人当たり書籍1冊の代金を含め3000円(税別)と書籍送料となっており、導入しやすいところも魅力の一つだ。
本から学べるため、在宅やリモートでも研修の実施が可能

本から学べるため、在宅やリモートでも研修の実施が可能

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人事向け限定情報を配信中

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