2013年7月19日

社員に期待する英語力が高まる TOEIC 新卒採用565点、中途採用710点

 国際ビジネスコミュニケーション協会が上場企業を対象に実施した英語活用実態調査によると、社員に期待する英語力が高まっていることが分かった。

 (8720)

 同協会が実施・運営している英語能力テストのTOEIC(R)のスコアについて社員に期待する水準を聞いたところ、海外出張者675点(2年前の前回調査615点)、新卒採用565点(同550点)、中途採用710点(同600点)で、いずれも前回調査を上回った。

 TOEIC(R)のスコアを昇進・昇格の要件にしている企業では、主任520点(2年前の前回調査470点)、係長545点(同530点)、課長550点(同525点)、部長580点(同520点)、役員525点(前回調査は対象外)で、全ての役職で前回調査を上回った。

 人材採用の際にTOEIC(R)のスコアを参考にしている企業は7割近くで、将来参考にしたいと考えている企業を合わせると8割を超えている。

 調査は今年1月に上場企業3254社を対象に実施し、304社から回答を得た。
2 件