2017年11月2日

テレワーク活用でワークライフバランスを実現 ネスレ日本

 厚生労働省は、テレワークの活用で労働者のワークライフバランスの実現に成果をあげた企業や個人を表彰する「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」の受賞者を決定した。優秀賞にはネスレ日本が選ばれた。

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 厚生労働省は「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」の受賞者を決定した。

 テレワークとは、パソコンやインターネットといった情報通信技術(ICT)を活用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方。

 育児や介護などと仕事の両立などワークライフバランスの向上に役立つほか、生産性の向上や雇用の創出につながるなどさまざまなメリットがある。

 このテレワークをさらに普及・推進させていくため、厚生労働省では昨年度から「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」で表彰する制度を設けており、今年度は「優秀賞」に1社、「特別奨励賞」に3社、「個人賞」に2人を決定した。

 「優秀賞」を受賞したネスレ日本(東京・品川、高岡浩三社長)は、2016年1月から全社員を対象にした社員自身が働く場所や時間を自由に選べる「フレキシブルワーキング制度」を導入するなどの取り組みが評価された。

 特別奨励賞、個人賞の受賞は次の通り。

◆特別奨励賞
沖ワークウェル(東京・港、津田貴社長)
ダンクソフト(東京・中央、星野晃一郎社長)
日本オラクル(東京・港、 杉原博茂社長)

◆個人賞
岩井美奈氏(クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン)
田澤由利氏(テレワークマネジメント)
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