2017年12月18日

転職の準備は万全に!転職活動の基本やスムーズに進める方法

結婚・出産など、人生の分岐点に立つと転職を視野に入れる方も多いでしょう。しかし、いざ転職をしようと思ったとき、何を準備しておいた方が良いのかはご存知ですか?転職の活動期間はどれくらいか、情報収集や面接の準備などをご紹介します。

活動期間について

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平均的には、1~3ヵ月で5、6社に応募するケースが多いようです。準備を含めると、転職活動にかける期間は平均3ヵ月ほどと言われています。

ただし、短期間に集中して転職活動を行う人もいれば、何年もかけて途中で資格を取得したりしながら、ゆっくり転職活動を行う人もいます。数字はあくまで参考として、自分に合う転職期間を設定すると良いでしょう。

また、目標やスケジュールを設定することは大切ですが、転職活動をし始めてすぐに転職先が決まるとは限りません。これも人それぞれですが、1ヵ月で1社応募してすぐに決まる人もいれば、半年かかってやっと転職先を見つけたという人もいます。事前準備は万全にしたうえで、焦らず進めてください。

ちなみに、実際に転職が増えるのは年末から年度末の時期です。会社としても、転職をする本人としても、引継ぎや手続きの区切りが良いため転職にベストなタイミングと言われています。

転職活動を始める前にすべきこと

転職活動を行う有利な時期があることをご存じでしょうか?転職の準備として、時期を選ぶことは重要です。一般的に、3、4月と9、10月は異動や退職などが多いため企業側の採用ニーズが高まります。志望業界によって時期が異なりますので、事前に調べておきましょう。

また、当然ですが、採用条件や応募条件も入念にチェックしてください。資格が必要であれば取得しておく必要がありますし、年齢制限があっては応募もできないことがあります。転職を希望する業種がどんな人材を欲しているのか、情報を集めましょう。

履歴書や職務経歴書の書き方

基本的には、履歴書と職務経歴書を提出するようになっている企業が多いです。応募書類も企業によって異なるので、事前に調べておきましょう。一般的な応募書類は下記の通りです。

‟ 1.市販の履歴書
2.職務経歴書
3.熱意を込めた添え状
4.説明資料
via 転職に必要な応募書類|転職活動の基礎知識 - type転職エージェント

履歴書については手書きが好まれるケースが多いですが、パソコンの書体の方が見やすいという風潮もあります。希望する企業がどのような社風なのかによって、手書きにするかパソコンで制作するか決めると良いでしょう。

職務経歴書は、自分のキャリアを証明する最も大事な書類だと心得てください。この書類で上手くアピールすることができれば、採用される確率は高くなります。書式に制限はないので、人事担当者の興味を引くような内容を目指してください。

面接の準備

面接は自分をアピールする大切な場ではあると同時に、企業側と自分のニーズが噛みあうかをお互いに確かめる場でもあります。

企業側は、面接者が自社に入社するのにふさわしいかどうかも判断しますが、面接者が望む仕事を与えられるかどうかも検討しています。つまり、互いのニーズがマッチしてスムーズに採用に進むためには、面接を受ける前に、本当にやりたい仕事ができる会社なのかどうか調べておく必要があるということです。

志望動機はもちろん、この会社で自分は何ができるか、将来の目標などを明確にしてから面接に臨みましょう。

内定・入社後に気をつけるべきこと

内定をもらったら、入社日を間違いなく把握しておきましょう。転職先への内定通知の御礼も忘れてはいけません。

現職場を退職していない方は、転職する旨と入社日を報告し、退職に向けて準備をします。退職日が決まったら、それまでの引き継ぎや残務整理をして、円満に退職できるようにしましょう。家族への連絡も忘れずに。

入社日の遅刻はもちろん厳禁です。転職に成功したあとも、熱意を忘れず邁進していきましょう。

理想の自分をしっかり持つということ

転職を考えるときは、現状を変えたいと思っているときだと言えます。自分はどうなりたいのか、という理想をしっかり持つようにしましょう。

転職が珍しくない時代ですが、それでも転職はリスクが高く、十分な準備期間としっかりとした転職理由が必要です。自分の理想をしっかり持っていれば、転職先や何を準備すれば良いのか、明確になってきます。

将来の理想像を持って、転職を経てステップアップしていきましょう。
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