2018年に賃上げを実施した企業9割に迫る、9割超えは9産業に増加

2018年に賃上げを実施した企業9割に迫る、9割超えは9産業に増加

 2018年中に1人平均賃金を引き上げた又は引き上げる企業が89.7%となり、上位9産業では9割を超えていることが厚生労働省の「賃金引上げ等の実態に関する調査」で分かった。
2018年度の賃上げ実施予定企業は86.1%、賃上げに取り組む中小企業が増加

2018年度の賃上げ実施予定企業は86.1%、賃上げに取り組む中小企業が増加

 2018年度の企業の賃上げは「実施予定」が86.1%となったことが東京商工リサーチの調査で明らかとなった。規模別にみると、大企業が89.4%、中小企業が85.6%と大企業が多かったが、定期昇給額やベースアップ額では、中小企業が上回るケースも生じている。
ベースアップ予定の上場企業は33.6%、昨年の実績は46.9%

ベースアップ予定の上場企業は33.6%、昨年の実績は46.9%

 労務行政研究所が東証上場企業を対象に実施した「賃上げ等に関するアンケート調査」によると、上場企業の33.6%がベースアップを予定しており、3年ぶりに増加傾向となっていることが分かった。
賃上げ企業8割超、9割超える産業も多数

賃上げ企業8割超、9割超える産業も多数

 2017年中に1人平均賃金を引き上げた又は引き上げる企業が87.8%となり、上位6産業では9割を超えていることが厚生労働省の「賃金引上げ等の実態に関する調査」で分かった。
6割以上の経営者が景気拡大を予測、ベアを実施しない方針が4割

6割以上の経営者が景気拡大を予測、ベアを実施しない方針が4割

 約6割の経営者が17年度前半(4~9月)の景気は緩やかに拡大していくと予測していることが、経済同友会が四半期ごとに実施している景気定点観測アンケート調査で分かった。
ベースアップ予定の上場企業は23.7%、昨年の実績は48.1%

ベースアップ予定の上場企業は23.7%、昨年の実績は48.1%

 労務行政研究所が東証上場企業を対象に実施した「賃上げに関するアンケート調査」によると、上場企業の23.7%がベースアップを予定していることが分かった。昨年に比べ厳しい見通しとなっている。
中堅・中小企業の賃上げ 前年を上回る

中堅・中小企業の賃上げ 前年を上回る

 2016年中に平均賃金を引き上げた企業が8割以上となり、中堅・中小企業の改定額が前年を上回ったことが厚生労働省の「賃金引上げ等の実態に関する調査」で分かった。
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