2017年の人材需要と採用の課題 深刻な若年労働力の不足で女性・シニアの活用本格化

2017年の人材需要と採用の課題 深刻な若年労働力の不足で女性・シニアの活用本格化

若年労働力の不足が深刻になる中、多様な労働力の活用が課題となっており、従来型の採用手法では人材確保が難しくなっている。2017年の日本の雇用情勢と企業の人材採用数の予測を、企業の人材採用を支援する主要人材コンサルティング会社50社を対象にアンケート調査で聞いた。
給与調査を発表、医療・ライフサイエンス業界の雇用増を予測 マイケル・ペイジ

給与調査を発表、医療・ライフサイエンス業界の雇用増を予測 マイケル・ペイジ

 外資系人材紹介会社のマイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン(東京・港、リチャード・キングマネージング・ディレクター)は、「2017年日本給与調査」を発表した。17年の雇用動向について同社は、急速な高齢化に対応するための需要が高まり、医療やライフサイエンス業界の雇用が伸びると予測している。
企業のリスクは「自然災害」がトップ、リスクマネジメントのための人材が不足

企業のリスクは「自然災害」がトップ、リスクマネジメントのための人材が不足

 監査法人のトーマツが実施した企業のリスク・クライシスマネジメント実態調査(2016年版)によると、企業が国内で優先対応すべきと考えているリスクに「自然災害」が最も多く挙がった。
働き方改革が本格始動 2016年に顕在化した人事・労務の6テーマ

働き方改革が本格始動 2016年に顕在化した人事・労務の6テーマ

2016年の人事・労務の特徴を一言でいえば、人材不足の顕在化に対応した採用力強化や定着を促す官民を挙げた「働き方改革」が本格的に始動した年だった。(文・溝上憲文編集委員)
6割の経営者が17年上半期の景気は「緩やかに拡大」と予測、「輸出の増加」を見込む

6割の経営者が17年上半期の景気は「緩やかに拡大」と予測、「輸出の増加」を見込む

 約6割の経営者が17年上半期の景気は緩やかに拡大していくと予測していることが、経済同友会が四半期ごとに実施している景気定点観測アンケート調査で分かった。
未充足の求人がある事業所が52%、医療・福祉業では74%

未充足の求人がある事業所が52%、医療・福祉業では74%

 未充足の求人がある事業所が52%に上ることが、厚生労働省の11月の労働経済動向調査で分かった。医療・福祉業は7割以上、サービス業や宿泊・飲食サービス業では6割以上となっている。
人事専門家に聞いた 2017年 人事の最重要テーマは次世代リーダーの育成

人事専門家に聞いた 2017年 人事の最重要テーマは次世代リーダーの育成

ビジネスのグローバル化や少子高齢化による労働力人口の減少など、経営環境の変化に対して従来型の人事では対応が難しくなっている。「2017年の人事の重要テーマ」を、企業の採用、育成・研修、組織力強化などを支援する専門家50人に対してアンケート調査で聞いた。
10月の求人広告17.8%増、2カ月連続で全地域で増加

10月の求人広告17.8%増、2カ月連続で全地域で増加

 10月の求人メディア全体の広告掲載件数が前年同月比17.8%増となったことが、全国求人情報協会のまとめで分かった。
経営者は収益性を重視、優秀人材の獲得が人事の優先課題に

経営者は収益性を重視、優秀人材の獲得が人事の優先課題に

 日本能率協会が経営者を対象に実施した調査によると、収益性に対する意識が強まっていることが分かった。また、優秀人材の獲得を人事の優先課題と考えていることも明らかとなった。
本社を地方へ移す企業は増えず、大阪から東京圏への転入が最多

本社を地方へ移す企業は増えず、大阪から東京圏への転入が最多

 政府は“地方創生”を目指しているものの、本社を地方へ移す企業が増えていないことが、帝国データバンクの「1都3県・本社移転企業調査」で分かった。
9月の求人広告16.2%増、求人意欲の高水準続く

9月の求人広告16.2%増、求人意欲の高水準続く

 9月の求人メディア全体の広告掲載件数が前年同月比16.2%増となったことが、全国求人情報協会のまとめで分かった。
ワタミ、パート・アルバイト従業員の時間給を引き上げで採用力を強化

ワタミ、パート・アルバイト従業員の時間給を引き上げで採用力を強化

 ワタミ(東京・大田、清水邦晃社長)は 採用の強化などを目的にワタミグループで働くパート・アルバイト従業員の時間給を引き上げることを決めた。
8月の完全失業率3.1%、正規雇用が24万人増

8月の完全失業率3.1%、正規雇用が24万人増

 総務省が発表した労働力調査(速報)によると、8月の完全失業率(季節調整値)は前月から0.1ポイント悪化して、3.1%となった。失業率の悪化は6カ月ぶり。
8月の有効求人倍率1.37倍、3カ月連続で全ての都道府県で1倍を上回る

8月の有効求人倍率1.37倍、3カ月連続で全ての都道府県で1倍を上回る

 厚生労働省が発表した8月の有効求人倍率(季節調整値)は1.37倍で、前月と同じ水準だった。
8月の求人広告9.2%増、求人サイトとフリーペーパーが増加

8月の求人広告9.2%増、求人サイトとフリーペーパーが増加

 8月の求人メディア全体の広告掲載件数が前年同月比9.2%増となったことが、全国求人情報協会のまとめで分かった。
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