9月時点で68.4%の学生がインターンシップに参加、前年比21.6ポイント増

2021年9月時点でインターンシップに参加した学生は68.4%と前年と比べて21.6ポイント増加していることが、リクルート(東京・千代田、北村吉弘社長)の実施した「2023年卒 インターンシップ・就職活動に準備に関する調査」で明らかとなった。

 インターンシップの参加社数も平均5.30社と前年の4.03社と比べて増加している。形態別の参加件数をみると、Web開催が平均4.58件(前年3.19件)、対面開催のものが平均0.72件(前年1.33件)で、前年同様Web開催のインターンシップが対面開催のインターンシップの参加件数を上回った。

 参加形態の近況についてリクルートでは「コロナ禍におけるインターンシップの手法を企業が模索した結果、よりWeb化が加速したと考えられる」と分析している。

 インターンシップに参加した学生の満足度は対面が90.0%(前年86.7%)、Webが88.1%(前年80.3%)と対面、Webともに前年を上回った。

 インターンシップ内容別に参加形態を見ると「社員の補助的な業務の一部を経験する」、「社員の基幹的な業務の一部を経験する」などのこれまでは対面で参加していたプログラムをWebで参加するケースが増えている。

 またプログラム別に満足度を見ると、「満足している」の回答割合は、対面、Web開催ともに「社員の基幹的な業務の一部を経験する」が高かった(対面67.9%、Web56.4%)。

【インターンシップ・1day仕事体験内容別満足度トップ3 対面】
1位 社員の基幹的な業務の一部を経験する 67.9%
2位 職場や工場の見学 67.0%
3位 仕事をしている社員に同席あるいは同行する 66.5%

【インターンシップ・1day仕事体験内容別満足度トップ3 Web】
1位 社員の補助的な業務の一部を経験する 57.2%
2位 社員の基幹的な業務の一部を経験する 56.4%
3位 新規事業についてのワークやディスカッションなどをする 55.9%
3位 社会的な課題やテーマについてワークやディスカッションをする 55.9%

 調査は、2021年9月21日~27日、「リクナビ2023」会員から2023年3月卒業予定の大学生および大学院生を対象にインターネットで実施し、大学生2150人、大学院生503人の回答を得た。

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