転職

【転職者の面接】転職活動の要!面接時のマナーを総復習

転職活動では、行動の全てが会社側にとっては判断材料ともいえる重要な場面。就職活動の時は学生だった場合も多く、マニュアルを必死に頭に叩き込んだものですが、一度社会人を経験しますと忘れてしまうもの。取引先ではない、志望先への訪問時のマナーを総復習したいと思います。

◆会社建物に入る前

会社の近隣は社員の方に遭遇する可能性も高い場所。会社からは少し離れた場所で最終準備をしてから入ります。

・携帯の電源をオフ(マナーモードも避ける)にし、カバンにしまう
・持参しているカバンなどの荷物が汚れていないか確認
・受付ですぐに担当者の名前を伝えられるよう再確認しておく
・身だしなみをチェック。ラフな会社と知っていてもスーツで行く
・(男女共通:汗を拭く、秋冬はコートを脱ぐ)
・(男性:ネクタイが緩んでいないか確認、ジャケットのボタン確認)
・(女性:髪の毛やメイクの確認)

◆受付を訪問

大前提として、遅刻することはNGです。5分前には到着するよう心掛け、交通機関の遅れなどの場合は必ず事前に連絡をいれましょう。

建物に入ったら、まず初めに受付を訪問し、面接で来訪していることを伝え、取次をお願いします。ここでの対応も判断材料のひとつ。受付で採用担当の方が待っているという会社も多々あります。

社会人を経験していると忘れがちですが、明るく元気。
これはどんな会社でも受け入られる要素ですし、そこに社会人としての丁寧さ、また採用を検討していただく謙虚さも忘れずにいたいものです。

◆待機・社員に遭遇したら

建物に入る前に電源は切っているので、待機している時に携帯電話・スマホを触るようなことはないかとおもいますが、待機中も姿勢・対応はチェックの対象にあります。持参した飲み物を飲んだり、置いてある雑誌を手に取るなどのことはせず、指示を待ちましょう。

また、移動中に社員の方に遭遇することも。初めて訪問する会社で、少々勇気のいることではありますが、できれば「こんにちは」と挨拶をすると、好印象ですよね。挨拶をされて嫌な気持ちになる人はそうはいませんし、もしかすると、採用を募集している部署の方かもしれません!

そういった印象付ける一コマというのは、採用する側はよく覚えているものですよ。

◆面接室に入室・挨拶

面接官の登場パターンによって変わりますが、共通して覚えておきたいことは、どちらも
「どうぞおかけください」と言われるまでは立っている事、言われた時には「失礼します」と言って着座する事です。

・面接官がすでに部屋に座っている場合
1.ノック2回で返事があったら、失礼しますといって入室。
2.ドアを閉め、名前と「宜しくお願い致します」と言いましょう。

・面接官が後から入室する場合
1.座って待機し、面接官のノックに「はい」と答え、立ち上がります。
2.面接官が入ってきたら同様に挨拶をしましょう。

◆面接中

面接中は、まずは「いい姿勢」と「笑顔」これを念頭に置いて挑みましょう。
他、気を付けるべきことは……

・面接官の目を見て話す
・質問に的確に。結論から述べ、端的に話す
・事例などを組み合わせ、具体的に話す
・嘘は言わず、ありのままを見せる
・前職(または現職)の悪口は言わない
・お茶は飲んでよい。「いただきます」と一言添えれば十分
・最後の質問は予め考えておく。無い場合は、なぜ無いか伝える

◆面接終了後

面接が終了する時は、「本日は(お忙しい中)ありがとうございました」と言い、お辞儀をして席を立ちます。

ドアまで歩き、振り返って面接官に「ありがとうございました、失礼します」とお辞儀をし、ドアから静かに出ます。

面接官が会社の入り口まで送ってくれる、などという展開になった場合は、玄関で深くお辞儀をして、すぐに会社から去りましょう。

面接室から出て、廊下で社員・役員の方にすれ違った場合には会釈をし、受付に「失礼します」と挨拶をして会社から出ましょう。

いずれにしても、コートを着るのは建物を出て、会社の方と別れた後にしましょう。

熱の入った会社ほど悔いの残らないように・・・

いかがでしたでしょうか?転職活動では、職業柄もあり他社に訪問することが慣れてしまっている人ほど、忘れがちな訪問・面接時のマナーについて紹介しました。

入社したいと思う会社ほど熱が入りすぎると同時に、「できなかった」「もっとこう答えれば良かった」という反省がでると悔しいものですよね。

しっかりと会社について予習し、自分を売り込む戦略を練る。更に頭の中で流れをシュミレーションして挑みたいものですね。

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