ビジネススキル・マナー

【新社会人必見】プレゼンテーションの準備・練習方法

頼まれていた仕事の結果を会議で報告したり、新企画の説明をしたり……。仕事とプレゼンテーションは、切っても切り離せないもの。でも、会社でのプレゼンに苦手意識をもっている人は少なくありません。上手にプレゼンをするためには、どんな準備をしておいたらいいのでしょうか。

資料のほかに台本を作っておく

プレゼンに苦手意識があるなら、配布する資料やスライドのほかに、自分が話す内容の台本を作っておきましょう。そして、実際に声を出して練習することがポイントです。

台本を書いたり音読したりすることで、「ここは冗長なので、もっと省略したほうがいい」「ここで一度、言葉を切ったほうがいい」といった修正点が見つかるはず。

ずっと台本や資料に目を落として読み上げるだけでなく、顔を上げて周囲を見渡せるようになるくらいまで、できれば最低3回は練習したいものです。

誰かに聞いてもらう

ひとりで何回か練習して、全体の流れがつかめてきたら、今度は誰かに聞いてもらいましょう。会社の同僚でもいいですし、仕事にまったく関係のない家族や友人でも構いません。

誰かの前で話すことで、自信がついて本番での緊張を和らげることができます。さらに、自分ではきちんと説明したつもりでも、伝わりにくい部分などを指摘してもらうこともできます。

プレゼンの内容が社外秘であったり、聴衆役を頼めるような相手が思いつかなかったりしたときは、鏡の前で練習してみましょう。自分の表情や言動を鏡に映すと、意外と客観的に見られるものです。

本番と同じ場所、同じ機材でリハーサルをする

会場となる場所が使えるようなら、プレゼン前に一度リハーサルを行いましょう。会場の風景に慣れておくことで、本番での緊張を和らげることができます。

また、プレゼンで使う予定のPCやプロジェクタなどの機器も、事前に操作方法をチェックしておきましょう。当日になって操作がおぼつかないと、時間もむだになるし、緊張も高まってしまいます。

起こり得るトラブルを予測する

どんなに準備しても、トラブルが起こってしまうことはあります。

よく起こるのは、プロジェクタにスライドが映らないというトラブル。原因は多々ありますが、万が一スライドが使えなかった場合に備えて準備しておくと、不必要に慌てなくても済みます。

まず、スライドのデータは自分のPCだけでなく、USBメモリなどにも保存しておくこと。そして、スライドがなくても説明が伝わるように、スライドに盛り込んだ情報を配付資料にも入れておくことです。

そのほかにも、大きい会場なのにマイクが使えないなど、さまざまなトラブルが考えられます。事前に、思いつく限りのトラブルをすべて書き出してみましょう。

そして、そのトラブルが起こったときにどう対処するかを考え、対策と準備を整えておきます。

トラブルが起こらなければそれで佳し。万が一トラブルが起こっても、素早く的確に対処することで、あなたの評価もぐっと上がるはずです。

プレゼン上手な人は準備も万端

どんなにコミュニケーションが得意な人でも、まったく事前準備なしでは、上手なプレゼンはできません。プレゼン上手といわれている人ほど、事前の準備を怠らないものです。

しっかりと準備を整え、練習を繰り返すことで、心に余裕を持ってプレゼンに臨めるようになります。そうすればいつかはあなたも、プレゼン上手と言われるようになることでしょう。

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