【おてつだいネットワークス】位置情報を活用した求人検索アプリの全国展開を開始 他

【おてつだいネットワークス】位置情報を活用した求人検索アプリの全国展開を開始

 位置情報を活用した求人サービスを運営するフルキャストの子会社おてつだいネットワークス(東京・品川、坂元隆祥社長)は、求職者向けバイト求人検索アプリ「おてつだいネットワークス」のサービス対象エリアを全国47都道府県に拡大した。

 おてつだいネットワークスは、「ヒマな時間だけ働きたい」「休日働いて臨時収入を得たい」など自分の都合に合わせて働きたい求職者と、対応が難しい急な欠員発生時の当日募集や、どうしても空いてしまうシフトの人員補てんをしたい求人企業を、1日単位・最短数時間単位でマッチングすることができる。

 GPS (位置情報) を使用して、いま求職者がいるエリアを中心にしたマップ上での求人検索をはじめ、マップを拡大・縮小・スライドすることで、自宅の近くやよくいるエリアなど自分の行動範囲内にどんなバイト情報があるかがひと目で確認することができる。バイトの募集情報はリアルタイムで更新され、起動する度に新着情報が表示される。

 特定の曜日や時間に縛られない新しいワークスタイルとして、40万人以上が会員登録しており、求人企業からは、短時間での人員調達を評価され、コンビエンスストアなどの小売業や飲食業を中心に、これまでに延べ5000社(店舗)以上で活用されている。

【マイナビ】既卒者向け就職支援サービスをスタート

 マイナビ(東京・千代田、中川信行社長)は、今年大学・大学院を卒業した未就業者向けの就職支援サービス「マイナビ新卒紹介アドバンス」2016年度版の提供を開始する。

 既卒求職者へのカウンセリングをはじめ、実際の職場を再現したビジネスシミュレーション研修などを経てモチベーションを高め、既卒者を積極採用する企業とのマッチングを行う選考会を開催する。

 大学在学中に内定を得られず就活を継続する場合、既卒者の内定率は、現役の内定率87.8%(2月1日現在)と比べ半分近い割合になることから、マイナビ新卒紹介アドバンスでは、既卒の求職者へのカウンセリング、就活の振り返り・適性・能力の見直しを通して、企業が採用したいと感じられる人材へのステップアップに向けたサポートを行う。

 マイナビでは、マッチング選考会を今年度は東京、大阪で実施する方針で、若手層の採用強化を考える企業に対して、既卒未就業者の人材紹介につなげる。

【ダイジョブ】外国人留学生向けに英語で国内の就活情報を提供するソーシャルメディア開始

 バイリンガルの転職・求人サイトを運営するダイジョブ・グローバルリクルーティング(東京・港、篠原裕二社長)は、外国人留学生のための専門就職サイト「Career Start in Japan」の登録ユーザーや就職活動中の外国人留学生向けに、ソーシャルメディア「Career Start in Japan+(プラス)」を開設し、情報配信をスタートした。

 就活スケジュールや就活に関するニュースをはじめ、日本での就活のマナー(服装、筆記試験、面接等)、就職イベント情報、求人情報などを企業の採用スケジュールに合わせて英語で配信する。

 ダイジョブが登録している外国人留学生に行ったアンケート調査によれば、約半数の48%が英語を使って仕事を探しており、就職活動における情報収集をする際に英語を好んで使いたいという回答も52%と半数以上であることが明らかになっている。日本で働きたいと考える外国人留学生が、必要な情報を必要なタイミングで収集できるプラットフォームを作ることで、よりスムーズな就職活動を支援する。

【リクルートスタッフィング】家事支援市場に本格参入

 人材派遣会社のリクルートスタッフィング(東京・中央、柏村美生社長)は、2時間5000円の家事代行支援サービス「casial.(カジアル)」の事業化を発表した。

 仕事や育児で多忙な日々を送る利用者に代わって、お掃除スタッフを派遣し、家の掃除や整理整頓などを実施する。

 同社は、2014年10月から試験的に都心の一部地域で事業を開始し、「追加料金なしで2時間5000円」という手軽さで、開始1年半の間のリピート率が75%を超えたことから、4月以降、エリアを東京23区と川崎の一部の地域に拡大してサービスを提供する。

 今後の展望としてリクルートスタッフィングは、人材派遣で培ったノウハウを活かし、3年間でのべ10000人の利用を目指しており、適切なマッチングにより家庭、職場、地域で誰もが活躍できる社会づくりを支援する。

【リブリッジ】社風や職場の雰囲気を伝える求人メディアをリリース

 人材サービスのリブリッジ(東京・千代田、石松明彦社長)は、社風や職場の雰囲気を伝える求人メディア「グーカ」をリリースする。

 「グーカ」は社風や企業文化に共感する仲間を集めるための求人メディア。コンセプトは「Webで社内見学」を実現することで、求人企業がもつ雰囲気や情熱、社風を写真中心のビジュアルで表現し、共感をキーワードに職場や仕事を発見してもらうスタイルとなっている。

 採用担当者は管理者ツールを使って企業情報や求人情報のページが作成でき、動画・静止画を合わせて150枚以上の写真掲載が可能。求人情報の発信業務を社員全員で促進できる機能を備えており、社員が保有する写真を管理ツールで一括依頼をかけて集めることもできる。

 リブリッジはリクルートと日立グループの出身者が2014年に設立したベンチャー企業で、企業の採用や職場定着の課題解決に取り組んでいる。石松社長は「今の若年者は給与や勤務条件よりも、一緒に働く人や職場の雰囲気が『自分に合っているか』を重視します。『グーカ』を活用すれば今まで伝えきれなかった自社の魅力を伝えることができますので、若年者の就職志向に寄り添った新たな採用手法として提案していきたい」と話している。

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