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世界53カ国670以上の都市の街頭で、若者就業支援のPR活動を実施【アデコ】 他

世界53カ国670以上の都市の街頭で、若者就業支援のPR活動を実施【アデコ】

総合人材サービス企業のアデコ(東京・港区、川崎健一郎社長)は3月17日、若年層就労支援の重要性を街頭に立ってPRする取り組み「Street Day」を世界60カ国で一斉に開催した。

この活動はCSRの一環として、アデコグループの社員自らが街頭に立ち、就業やキャリア向上の機会に恵まれない若年を支援するPRキャンペーンで今年で4回目となる。東京(渋谷・高田馬場)、名古屋(栄)、大阪(梅田)をはじめ、世界670以上の都市でチラシやキャンディーなどを就活生や若者を対象に配布した。

同社では10、20代の若年者の就労を応援するプロジェクト、「Adecco Way to WorkTM」を全世界で取り組んでおり、今回の街頭でチラシを配布活動する「Street Day」をはじめ、アデコグループCEOの業務を体験するインターンシップ・プログラム「CEO for One Month」やインターンシップ形式による就業体験プロジェクト「Internship Opportunities」などを実施している。

アデコグループでは、“better work, better life”(より良い仕事を通じて、充実した人生を)のビジョンに基づいて、「世界中の若者がスキルやキャリアを磨きながら人生に希望を持つことができる社会の実現に向けて、全社を挙げて取り組む」としている。

従業員がチャットで健康相談 ストレスチェック後の保健指導にも活用【iCARE】

EAPなど健康支援サービスのiCARE(アイケア、東京・渋谷、山田洋太CEO)は、従業員がチャット機能で健康相談ができる法人向けサービス「carely(ケアリー)」の提供を開始した。

「carely」は、勤怠、健康診断やストレスチェック、産業医面談などの従業員の健康に関わる情報を一元的に管理し、可視化・分析できる機能を備える。従業員は「carely」に蓄積された情報を基に、チャット機能で医師や保健師などの専門家に健康相談を行うことが可能だ。

企業の健康支援について、iCAREの片岡和也取締役は「過酷な労働環境を放置しておくことは、ブラック企業のレッテルを貼られて企業の評判が下がり、採用難をはじめ企業活動に大きな影響を及ぼす。従業員の健康管理を経営的な視点で考えて生産性を向上させる『健康経営』が注目されているように、これまで『コスト』として考えられてきた健康増進の取り組みが、将来的に企業の収益性を高める『投資』になる」と説明する。

うつ病などのメンタルヘルス不調を防ぐ取り組みでは、昨年12月から従業員に対するストレスチェックが義務化されているが、「carely」は健康情報を管理するだけでなく、ストレスチェックの実施や実施後の保健指導、健康に関するコンテンツの配信や健康診断の日程調整などにも活用できる。

「carely」の利用料金は、従業員1人当たり年間1800円(別途、初期費用1000円)。片岡氏は「新たな仕組み・テクノロジーで、低コストで質の高い効率的なヘルスケアを実現し、社員の健康を増進できるプラットフォームサービスとして多くの企業に利用してもらいたい」と力を込める。iCAREは、「carely」のサービス開始と合わせて1億円の第三者割当増資の実施も発表し、事業体制の強化を図る方針だ。

求人アプリ「ぽけじょぶ」に新機能を追加【インターワークス】

求人サイトや人材紹介サービスを運営するインターワークス(東京・港区、雨宮玲於奈社長)は、街角の求人貼り紙の情報を誰でも投稿でき、仕事検索ができる求人アプリ「ぽけじょぶ」で、アニメーションによる操作ガイドなどの機能を新たに追加した。

新機能として、アニメーションと操作ガイドを追加し、分かりやすく利用方法を説明することで、ユーザビリティを向上させる他、希望エリア以外の求人も同時に探せる機能を搭載した。

「ぽけじょぶ」は、自宅近くや地元で働きたい、働き手が欲しいという声に対応するため、全国各地に存在する求人貼り紙の情報を投稿してもらい、アプリを通して生活範囲の求人情報が検索できるサービスとして今年1月から開始している。

インターワークスでは、今後も求人投稿拡大の一環として、ユーザー同士で順位を競う「ランキング」やテーマに沿って求人投稿の掲載を促す「ミッション」企画など、ゲーム感覚で楽しみながら貼り紙求人を集める仕組みを新たに取り入れて利用者により多くの求人を提供する方針だ。

エナジード
経営者JP

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