調査・統計

人材派遣の実稼働者数、前年同期比108.7% 4四半期連続で前年同月比が増加

人材派遣の実稼動者数(月平均)が前年同期比108.7%となっていることが、日本人材派遣協会の労働者派遣事業統計調査で分かった。

2022年1~3月期の派遣社員の実稼動者数(月平均)は前年同期比108.7%の38万2200人で、前四半期平均より8736人増となった。

派遣社員の実稼動者数の前年同期比を地域別に見ると、北海道(106.1%)、東北(110.1%)、南関東(108.4%)、北関東・甲信(113.5%)、北陸(112.5%)、東海(107.1%)、近畿(106.3%)、中国(114.3%)、四国(111.0%)、九州(112.8%)となり、すべての地域で前年同期比が100%を上回っている。

業務別に見ると、情報処理システム開発(91.6%)、機器操作(100.2%)、財務(102.2%)、貿易(115.2%)、一般事務(111.9%)、営業(98.2%)、販売(101.3%)、製造(111.8%)、軽作業(117.1%)だった。

紹介予定派遣の実稼働者数(四半期平均)は前年同期比109.6%の2969人だった。

短期派遣(30日以内)の実労働者数(四半期平均)は前年同期比117.9%の8万2922人。

調査は、労働者派遣事業を行う全国の516事業所を対象に実施した。

エナジード
経営者JP

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