調査・統計

22年卒学生の就職率は95.8%、前年同期比は2年連続の減少

今春卒業した大学生の就職率が前年同期比0.2ポイント減となる95.8%となったことが、厚生労働省と文部科学省が共同で行った就職内定状況調査で分かった。


リーマン・ショック後の雇用環境の悪化で就職率が最も落ち込んだのは、2011年3月卒の91.0%。以降、年々上昇し、2016年はリーマン・ショック前で最も高かった2008年3月卒の96.9%を超え97.3%、2017年97.6%、2018年98.0%、2019年97.6%、2020年は98.0%と高止まりしていたが、2021年は96.0%と減少し、2022年も微減となった。

大学生の男女別に就職率を見ると、男子は94.6%で前年同期比0.4ポイント減、女子は97.1%で同0.1ポイント減。文理別では、文系は95.4%で同0.6ポイント減、理系は97.4%で同1.5ポイント増となった。

大学の地域別では、北海道・東北93.4%(前年同期比3.6ポイント減)、関東96.7%(同0.9ポイント増)、中部97.0%(同1.3ポイント減)、近畿95.8%(同増減なし)、中国・四国が92.2%(同2.3ポイント減)、九州96.0%(0.9ポイント増)だった。

その他、短期大学の就職率は97.8%(同1.5ポイント増)、高等専門学校は99.1%(同0.9ポイント減)、専修学校(専門課程)は94.7%(同3.5ポイント増)だった。

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