コロナ禍を契機にスポットワーカーは急増し、2025年には500万人を超えると予測されている(ツナグ働き方研究所調べ)。
こうしたスポットワーカーを確保したい企業に向けて、ツナググループ・ホールディングスは、即マッチング・給与即払い特化の1日単位の求人サービス「ショットワークスコノヒニ」の提供を開始した。
面接なし・給与即払いで応募効果を高めることが狙いで、求人は3つのステップで作成でき、勤務が確定した際の雇用手続き、給与計算、支払いなどは全て自動化されている。
求人は、登録者数が250万人を超える「ショットワークス」にも転載されるため、多くの応募が見込まれるという。
同社が運営する「ショットワークス」「ショットワークスコンビニ」「ショットワークスデリバリー」と合わせて状況に応じて使い分けてもらうことで、効率的な採用活動を支援する。
