調査・統計

人材派遣の実稼働者数、前年同期比107.6% すべての地域で前年同月比が増加

人材派遣の実稼動者数(月平均)が前年同期比107.6%となっていることが、日本人材派遣協会の労働者派遣事業統計調査で分かった。

2022年4~6月期の派遣社員の実稼動者数(月平均)は前年同期比107.6%の38万4032人で、前四半期平均より1832人増となった。

派遣社員の実稼動者数の前年同期比を地域別に見ると、北海道(108.8%)、東北(108.9%)、南関東(107.4%)、北関東・甲信(108.7%)、北陸(109.5%)、東海(104.6%)、近畿(105.0%)、中国(117.1%)、四国(107.8%)、九州(113.1%)となり、すべての地域で前年同期比が100%を上回っている。

業務別に見ると、情報処理システム開発(91.4%)、機器操作(101.5%)、財務(105.8%)、貿易(114.9%)、一般事務(111.6%)、営業(101.0%)、販売(101.9%)、製造(110.6%)、軽作業(119.5%)だった。

紹介予定派遣の実稼働者数(四半期平均)は前年同期比111.6%の3137人だった。

短期派遣(30日以内)の実労働者数(四半期平均)は前年同期比119.6%の8万794人。

調査は、労働者派遣事業を行う全国の515事業所を対象に実施した。

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