ビジネススキル・マナー

誰かの強い味方になれる!コンサルティングの業務内容とは?

一口に「コンサルティング」と言っても、その種類や業務内容は実に様々です。コンサルタントの業務内容、お給料、また、やりがいとはどういったところなのでしょうか。今回は、気になるコンサルタントの仕事についてご紹介します。

コンサルタントの業務内容とは?

コンサルタントの仕事は、クライアントからの相談を受け、経営状態や将来への方向性に関して総合的に判断・分析をし、課題を解決に導くアドバイスをする仕事です。
クライアントの業務内容や企業の業種により求められるコンサルティングは様々で、その内容に特化したコンサルタントが活躍しています。

まず、クライアントから依頼を受け、抱えている問題・課題をヒアリングするところから始まります。

そして、問題解決の期日とそのための予算をどの程度組めるか、その問題に詳しいコンサルタントを配置するかなどを検討し、プロジェクトとしてチームを組みます。

その後、クライアントの経営状態から労務状況、社内のあらゆるシステムの調査を行い、問題解決までの対策を最後まで引き受けます。

最初にクライアントと打ち合わせして決めた期日、予算を厳守し解決策を提示するまでがコンサルタントの仕事です。

コンサルタントの種類は様々

クライアントが業務内容や企業の業種により多種多様であるように、コンサルティングも専門分野に特化したコンサルタントが活躍しています。

主なものとしては、経営の分野でアドバイスをする「経営コンサルタント」があります。
また、コンピュータシステムの調査と新ネットワークの構築までを担当する「ITコンサルタント」や、建築のサポートをする「建築コンサルタント」、土地の再開発に特化した「再開発コンサルタント」といったものも。

さらには、大手のコンサルタント企業では、どのような企業からの相談も受け付けている「総合コンサルタント」もあります。

コンサルタントのやりがい①クライアントの喜ぶ顔

クライアントが抱える問題を解決に導くための分析とヒアリングなどで、多忙な日々が続くコンサルティング業務。課題解決のための新しいアイディアの内容をクライアントに提出すると、真剣さゆえに衝突することもあり、体だけでなく精神的にもつらい日々が続くことがあります。

そのような日々を乗り越えて、クライアントも納得してくれる解決策を提案できた時に、やりがいを感じることが多い仕事です。

クライアントが笑顔で喜んでくれるよう、コンサルタントは日々勉強と研究をしています。

コンサルタントのやりがい②日々の新たな出会いの刺激

担当しているクライアントの業界によって、それまで知らなかった裏事情や新しい情報などが、知識として増えていくコンサルタント業務。

日々、新しい出会いがあり、達成すべき目的も多種多様なことから、それぞれの業界のプロフェッショナルと一緒に仕事をすることが必要となります。

ルーティンワークよりも日々、刺激を受けながら仕事をしたい方には魅力的な内容の業務です。

コンサルタントのやりがい③専門分野だからこその収入

専門性の高い内容と日々の勉強が求められる業務内容だけに、収入面でも上位に位置するコンサルタントの仕事。

コンサルティングの内容にもよりますが、2016年4月1日~2017年3月31日の期間中に「マイナビ転職」により調査されたモデル年収では、「システムアナリスト」、「システムエンジニア」に続き「コンサルタント(生産・物流)」は第3位でモデル平均年収915万円という結果に。

その他、「コンサルタント(経営戦略)」が5位でモデル平均年収836万円、「システムコンサルタント(ネットワーク・通信)」が14位でモデル平均年収712万円と続いています。

知識と経験で人を助ける「コンサルタント」

クライアントの問題解決のために、あらゆる知識と経験が求められるコンサルタントの仕事。クライアントからの丁寧な聞き取りと、プロジェクトチームを作り働くことから、人と人とを繋ぐコミュニケーション能力も必要とされます。

さらに、社会がグローバル化している現在では企業の課題もたくさんあり、専門性の高いコンサルタントへの需要も高まっていくのではないでしょうか。

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