HRサービス

社員の感情を分析し、離職率減少に寄与【Employee Tech】 他

社員の感情を分析し、離職率減少に寄与【Employee Tech】

人材採用が難しい中で、高い離職率の改善は人事の喫緊の課題となっている。Emotion Techは、社員の感情解析を行い離職率の改善に寄与する組織分析システム「Employee Tech」の提供を8月から開始した。

社員の自社推奨度を独自の方法で測り、分析結果から今後改善すべきポイントを的確に把握することができるシステムで、データ解析と分析ノウハウは特許を取得している。 最大のポイントは分析結果が示されるだけでなく、担当のデータアナリストから詳細な分析レポートが提出される点で、「組織改善のための施策ごとに得られる効果が数値で示されるため、優先すべき施策が明確になる」(今西良光同社CEO)。

また現場責任者が職場や社員ごとの状況をシステム上で確認できるため、すぐに必要な対応をとることで離職防止につなげられる。高い離職率に悩む企業が特に多いサービス業などでの利用が広がりそうだ。

Employee Tech
レポートでは施策の優先度が明示される

高い検索性で、スムーズに人材情報を集約・分析【iTICE】

社内で人事情報を集めても、集めた情報の中から必要な情報をどのように引き出せばよいかで悩んでいる人事担当者は少なくない。

カシオヒューマンシステムズの「iTICE」はタレントマネジメントシステムの中でも検索性の高さが特徴で、情報の集約や分析がスムーズに行える。「モデル人財検索」機能では、求められる人材像を登録すれば基準に合致した人がリストアップされ、人材配置や後継者選定に活用できる。またリストアップした社員を「人財バインダ」として保存し、対比分析やスキル変化を経年で追うことが可能だ。

自社運用型のシステムであるためランニングコストがかからず、クラウドに抵抗がある企業でも導入しやすい。横塚麻里同社営業企画室リーダーは「収集したデータを分析してフィードバックできる機能や、AIの活用にも挑戦していきたい」と話し、データをさらに有効活用できるサービスを充実させていく方針だ。

iTICE
人財バインダで社員のリストを保存

社員の能力を見える化し、戦略的な人材配置に貢献【SmartCompany】

企業の人材不足が進行する中で、社員の能力を把握し的確に配置することの重要性が増している。日進サイエンティア「SmartCompany」は人事履歴情報やキャリア、スキル情報を一元管理し、「人材の見える化」を実現するタレントマネジメントシステムだ。モジュールは目標管理、人事評価、キャリア管理、タレント分析など多岐にわたり、必要な機能のみ活用することができ、既存システムとの連携も可能だ。

導入企業では定期的に人材情報を収集して現状を把握し、人事制度運用の効率化、さらには戦略的な人材育成や配置にも役立てているという。同社は「人事領域だけでなくITにも精通し、人事・ITの両面からのサポートが強み」(宮腰康弘同社ソリューション本部副本部長)で、長年培った経験に基づいて導入事例を示しながら相談に応じ、企業の不安を取り除いている。

日進サイエンティア
提供可能なモジュールは多岐にわたる
オリジナル採用サイト制作サービス採用アクセル
アクシスコンサルティング

⼈事部⻑向け専⾨誌

⼈事部⻑向け専⾨誌
TOP