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働き方をリアルタイムで集計、生産性の見える化を実現【TeamSpirit】 他

働き方をリアルタイムで集計、生産性の見える化を実現【TeamSpirit】

勤怠管理、経費精算、工数管理など、毎日の業務遂行に必要な事務処理を一体で処理できるクラウドシステムが「TeamSpirit」だ。従業員は個人のスケジュール、タスク、作業報告、工数、経費などを1画面で管理することができ、毎日データに基づいたPDCAを高速で実現することができる。

入力されたデータは項目ごとに集約され、チームや部署ごとにデータを一元化できるため、管理者は自社の働き方を客観的に把握して課題にいち早く対応することが可能だ。

また勤務間インターバルの監視や、36協定に抵触しうる従業員のみを表示することができるため、働き方改革に伴う安全な職場環境づくりにも有効だ。事務処理の時間削減だけでなく従業員の働き方を見える化することで、会社全体の生産性の向上が目指せる。システム基盤にはセールスフォース・ドットコムのForce.com (PaaS)を採用しているためセキュリティ対策も万全だ。

TeamSpirit
全社員のデータを一覧で見ることが可能

研修を持ち歩く、スマホ型eラーニングアプリ【CHANGE UP】

従業員のパフォーマンスを上げるために必要なのが、研修等の人材育成プログラムである。しかし、研修を行うためには人件費、場を準備する等のコストがかかり、生産性向上実現から遠のくことが危惧される。チェンジ社が提供する「CHANGE UP」は従来のeラーニングとは一線を画した教育アプリ教材である。従業員はスマホで手軽に学習を進められるため、コストの削減と生産性向上が期待できる。

スマホでストレスなく進められるように、スクロールで学習内容が読み進められたり、動画での学習も加えたり等、コンテンツの見せ方を工夫している。また必要に応じて場で実践研修を行うことが可能。このように企業のニーズに合わせてコンテンツをカスタマイズできるところも魅力の一
つだ。

今後は大学でも導入できるよう、サービスの規模を広げていく方針。本サービスは新しく7月にサイトがオープンする予定だ。

チェンジ
他者の進捗状況が見え、進める意欲につながる

労務管理を自動化、入力から申請までクラウド上で容易に【SmartHR】

人事労務担当者が頭を悩ませる業務の一つが、従業員の社会保険・労働保険の手続きである。クラウド労務ソフト「SmartHR」は、煩雑でわかりにくい社会保険・労働保険の書類作成や役所への申請を自動化し、人事労務担当者の業務を軽減させる。

今まで従業員が手書きで行っていた書類は、従業員に自身の情報を「SmartHR」へ入力してもらうことで、記入漏れや記入ミスを減らすことができ、書類をやりとりする手間もなくなる。UIはシンプルな設計になっており、管理者だけでなく従業員も迷わず使うことができる操作性だ。

入力されたデータは人事情報として一元管理することができ、マイナンバーの収集や、年末調整の書類作成も簡単に行うことができる。また、個人情報を取り扱うことから、機密情報の暗号化やISO 27001(ISMS)の認証を取得するなど、セキュリティ強化にも取り組んでいる。

SmartHR社の宮田昇始CEOは、「今後は他社サービスとの連携を強め、さらに労務管理がスムーズに行えるようなサービスを展開していきたい」と話している。2015年11月のサービス開始から約1年半で利用社数が5000社に上り、今後も業種や企業規模を問わず、利用社数を伸ばしていく予定だ。

顔写真付き人事データで、従業員の個性と能力を可視化【カオナビ】

人事データはまだまだ人事部内でしか活用されていないケースが多い。それを現場の管理職や経営層が、経営情報として活用できるクラウド人材管理ツールが「カオナビ」だ。サービス名通り顔写真とともに名前が並び、直感的に人材を把握することができる。それだけでなく、個人の評価や実績、勤務状況など今までバラバラに保管されていた人事情報が、顔写真とともに一元管理できるため、業務の効率化も図ることができる。

経営層は人事情報を実績や評価の軸で並び替えて可視化することで、顔ぶれを見ながら人材の配置や抜擢などの人事戦略を練ることができる。現場の管理職は従業員の顔と名前を一致させることで、従業員のマネジメントに利用できる。登録するデータは企業ごとに簡単にカスタマイズ可能。

今後は本サービスをプラットフォーム化し、eラーニングや適性検査など他社製の人事サービスとの連携や機能追加をしていく予定だ。

カオナビ
顔写真アイコンのインターフェイス
オリジナル採用サイト制作サービス採用アクセル
経営者JP

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