HRサービス

事業推進や組織開発に組織診断を活用する【HR Glass】 他

事業推進や組織開発に組織診断を活用する【HR Glass】

昨今の組織診断は、従来の労務管理的な目的に加え、企業の事業推進や組織開発を指向する使い方が増加している。「HR Glass」は組織や個人の成長度を簡易に計り、事業推進や組織開発に活かすことができる診断だ。本サービスはリクルートマネジメントソリューションズがマーケティングベンダーと協業し提供している。

「HR Glass」では組織の成長度、個人の成長度の双方の成長バランスを見ることで、より個々の人材育成を含めた組織づくりに活かすことができる。本サービスは回答項目がしぼられており、取り組み時間が1人10分目安と簡単に取り組むことが可能なため、企業規模が小さくても導入することが可能だ。

回答項目が導入企業同士で共通しているため、自社内の診断はもちろん他社と比較することもできる。ゆくゆくは取得した人事データをビッグデータとして活用し、今後の経営判断の材料にしてもらうことを目標としている。

HR Glass
HR Glassが目指す測定領域

360度コンピテンシー評価で応募者と企業をマッチング【GROW】

Institution for a Global Society社が提供する新卒採用ツール「GROW」は、学生応募者の他者からの客観的な評価情報をもとに、人工知能が応募者と企業をマッチングするサービスだ。本サービスでは登録した本人が周囲から客観的な360度評価を受けることで、他者から応募者がどのように見られているのかが分かる。

また、ゲーム形式の潜在的性格診断モデル(特許取得済)によって、応募者の潜在的な特性が明らかになる。これらの内容をもとにコンピテンシー情報と企業が求める人材像を人工知能がマッチングし、企業から応募者に直接スカウトメールを送ることができる。今まで採用担当者は応募者本人の自己評価しか知り得なかったが、このサービスを利用することで本人も気づいていない潜在的な本質が分かるため、入社後のミスマッチを未然に防ぐ効果も期待できる。

また企業にとっては、優秀な人材の周りにいる同じく優秀な人材ともコンタクトをとることができるため、効率的に自社に合う人材を探すことが可能だ。導入企業は50社に上り、大手商社などでも利用されている。東京大学などと続けている共同研究で応募者のスキルについても評価できるようなシステムを構築し、19年卒採用からサービス提供を開始する予定。

経営層と従業員をつなぎ、リアルタイムで情報を共有【airy】

働き手が不足している現代において、従業員が経営層のメッセージを直接聞き、納得した上で業務にあたることは、離職率を低下させるのに有効だ。しかし、経営層と従業員のコミュニケーションは年々希薄になり、気軽にコミュニケーションをとることが難しくなってきている。EDGE社がサービスを提供する社内SNS「airy(エアリー)」はタイムライン上で簡単に全社員にメッセージを共有することができ、リアルタイムでコミュニケーションを図ることが可能だ。

従業員は、直接経営層、リーダー、メンター等のメッセージを受け取ることができ、そのメッセージに直接反応を返すこともできる。経営層にとってもメッセージに対する現場の声を吸い上げることができるため、人事まわりの経営課題にすぐに着手することができる。

また、企画や部署ごとにコミュニティを作成することもできるため、必要な情報だけをまとめて確認することも可能だ。その他にアンケート機能や提出物の提出、ファイルの共有が簡単にできる機能も整備されており、メール等で個別にやり取りをしていた煩雑さが軽減される。本サービスはパソコンからだけでなくスマートフォンでも表示でき、働く場所を選ばず社内の情報がリアルタイムで得ることが可能だ。

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⼈事部⻑向け専⾨誌

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