調査・統計

3月の有効求人倍率1.10倍、前月比0.01ポイント上昇

厚生労働省が発表した3月の有効求人倍率(季節調整値)は1.10倍で、前月比0.01ポイント増となった。

 新規求人倍率(季節調整値)は1.99倍で、前月比0.11ポイント上昇した。正社員有効求人倍率(季節調整値)は0.84倍で、前月を0.02ポイント上回った。

 有効求人(季節調整値)は前月に比べ1.6%増、有効求職者(季節調整値)は前月比0.4%増となった。

 新規求人(原数値)は前年同月比0.7%減。産業別にみると、建設業(16.3%増)、製造業(8.5%増)、サービス業(他に分類されないもの)(7.0%増)など5産業で増加した。

 減少したのは、生活関連サービス業,娯楽業(14.8%減)、卸売業,小売業(12.6%減)、情報通信業(11.0%減)などの6産業。

 都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)について、就業地別の最高は福井県の1.70倍、最低は沖縄県の0.76倍、受理地別の最高は福井県の1.62倍、最低は沖縄県の0.69倍。

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