ビジネススキル・マナー

【雨の日の身だしなみ】ビジネスシューズの選び方

ビジネスマン必須のアイテム・ビジネスシューズ。梅雨の時期は、雨に濡れ水が入り込むだけでなく、湿度が高いため、蒸れが気になりますよね。そんな梅雨の時期だからこそ、雨に強く、蒸れないビジネスシューズを選びたいもの。この記事では、ビジネスシューズの選び方について解説します。

ビジネスシューズは「防水性」と「吸湿性」「排湿性」を重視する

ビジネスシューズの購入を考えるときに、重視したいのは「防水性」と「吸湿性」「排湿性」です。

梅雨の時期ゆえ、雨が降るのは自然なこと。雨に濡れることや蒸れることは、この時期を過ごすうえで仕方がないことと考えたうえで対策することが重要です。

「防水性」はゴム素材が優れているが……

「防水性」が最も優れているのは、ゴム素材。

長靴によく使われている素材です。長靴は水の侵入を防ぐだけでなく、足首までスッポリと覆うため、雨が入りにくい仕様になっています。とはいえ、スーツに長靴はちょっと格好悪いかも。

「天然皮革」のビジネスシューズがおすすめ

「天然皮革」は足に馴染みやすく、吸湿性、排湿性に優れています。

ただし、ひと口に天然皮革と言っても「牛皮」「馬皮」「豚皮」「羊皮」などさまざまな種類があるため要注意。

ビジネスシューズの大半は「牛皮」ですが、購入時は店員さんに質問したほうがよいでしょう。価格は2~3万円が普通ですが、快適性を追求するなら、それほど高い負担とは言えないでしょう。

「質より量」なら人工皮革のビジネスシューズ

天然皮革と似た風合いがある「人工皮革」。

通気性が適度にあり、強度に優れているという特徴があります。天然皮革のビジネスシューズより安価に販売されていることが普通。

価格は1万円程度。「質より量」という外回りビジネスマンは人工皮革のほうがよいかもしれません。

靴底の素材にも注意したい

「革底」の靴は、透湿性、排湿性に優れているため、蒸れとは無縁の素材。「合成底」は、合成ゴムや合成樹脂を成型したもの。

耐水性および強度が優れているだけでなく、加工しやすいという理由から靴底素材の主流になっています。ビジネスシューズの購入を検討する際は、靴底の素材も調べてみるとよいでしょう。

製法にまで目を向けると完璧!

靴の製法は多数ありますが、一般的なのは「セメント式」。表底を接着剤で接着し、プレスします。安価な反面、通気性がなく臭くなりやすいというデメリットがあります。

雨に向いている製法は「マッケイ式」。軽快かつ通気性が高いため、梅雨の時期でも快適に過ごせます。

雨に強く、蒸れないビジネスシューズを選ぶ

革や製法は、製造タグに書いてあることが多いです。不明な場合は店員さんに遠慮なく聞きましょう!

エナジード
経営者JP

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