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忘年会を乗り切るための5つの注意点 帰るタイミング、会話の内容、一発芸は必要か?

忘年会では、無礼講も許されるケースもあるが、最低限のマナーを守らないと思わぬ重大な事故に発展する可能性もある。毎年悩ましい帰るタイミングは? 会話の内容は? 一発芸は必要か? 二日酔い対策は? などの悩みに答えます。

どのタイミングで帰ってらいいの?

昨今、忘年会を一次会で切り上げる会社が増えてきた。とはいえ、二次会、三次会を開催する会社もあるだろう。ここで問題となるのは、「いつ帰るか」である。

一般的に、若手社員の場合、もちろんケースバイケースだが、一次会で帰ることは許されないと心得よう。筆者がかつて勤務していた会社では、忘年会は五次会まであった。十九時から翌十二時という計十七時ものロング忘年会……。ちなみに、筆者は酒があまり飲めない体質で苦行以外の何物でもなかった。それでも最後まで幹事として付き合ったものだ。

忘年会に最後まで付き合うと、翌週先輩に会った時に「よく頑張ったな!」とよく言われた。途中で帰宅した場合は、そうは言われなかっただろう。もちろん、体調と相談して最後まで残るか決めるべきだが、可能であれば付き合ったほうがベターだ。

無礼講といっても、どんな会話の内容がいいの?

「無礼講でいい」と言う先輩が多いが、その言葉を鵜呑みにしてはいけない。酒の勢いで、先輩の悪口を言ったり、けなしたりしてはならない。

不思議なもので、酒の席で言われたことでも案外記憶しているものだ。自分の発言はすぐに忘れてしまうかもしれないが、言われたほうはとても気にしているかもしれない。後で仕返しをされないよう、会話の内容に配慮しよう。

二日酔い対策の事前準備は?

もはや、言うまでもないことかもしれないが、飲みすぎには気を付けよう。

悪酔いするのは、複数のお酒を短時間で飲んだ場合。ビールを飲んだ後すぐに焼酎や日本酒、ワインなどをたいして間隔を空けずに飲むのはやめたほうがいい。

ビールならビール、ワインならワインと単一のお酒だけを飲むようにすると、悪酔いする可能性はいくらか低くなる。

いずれにしても事前にウコンやヘパリーゼを飲むなど、二日酔い対策を講じておくとよいだろう。

一発芸は用意すべきか?

ハラスメントに厳しくなるなか、一発芸を要求する先輩は減っている。とはいえ、いまだに一発芸は宴会の花だ。

筆者も何度も一発芸を求められ、恥をしのんで披露したものだ。受けないことも多いが、とりあえず努力した、頑張ったという事実を残ることが重要だ。

一発芸を求められたら、決してひるむことなく挑戦しよう。たとえスベッたとしても「勇気のある奴だ」と高い評価を受けることができる。

やっぱり、細かいことを考えずに楽しむのが一番

忘年会が苦痛で仕方がないという人もいるだろう。しかし、参加しないわけにもいかない。せっかく参加するなら、場の雰囲気を楽しんだほうが精神衛生上都合よい。

幹事はもちろんのこと、雑用を頼まれた場合は、率先して引き受けることをおススメする。自分から関われば、参加意識が醸成され、段取りなど学びも増えてくるはずだ。

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