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新有休促進制度「ハッピーサタデー」「残念月」導入 ファンコミュニケーションズ

インターネット広告事業を展開するファンコミュニケーションズ(東京・渋谷、柳澤安慶社長)は2017年1月から新たな有休促進制度「ハッピーサタデー(通称:ハピサタ)」と「残念月」を導入する。

「ハピサタ」は土曜日が祝祭日となる場合に、前日の金曜日もしくは翌々日の月曜日に有給休暇取得を推奨する制度。

 2017年は2月10日または13日、4月28日または5月1日、9月22日または25日、12月22日または25日が該当する。

 「残念月」は三連休のない“残念な月”の第3月曜日に有給休暇取得を推奨する制度。2017年は6月16日が該当する。

 ファンコミュニケーションズでは2016年6月より有給休暇促進制度第一弾の「飛び石連休有休促進制度(通称:飛び促《トビソク》)」を導入するなど仕事の生産性を高める取り組みを推進しており、2016年の平均残業時間は前年比で13%削減を実現した。

 また、誕生日に自らを振り返り家族や周りの人たちに感謝するための「バースデー休暇」やW杯やオリンピック等の際に皆で応援して一致団結しようという「スポーツ観戦推奨時間休暇(時間単位有給休暇)」、男性従業員へ配偶者の出産フォローを推奨する「配偶者出産休暇」など、時代やニーズを踏まえながら独自の制度を導入してきた。

 年次有給休暇取得率は現在約66%となっており、まずは70%程度まで向上させることを目標にしているという。

 今回の新たな有給休暇促進制度の導入で、さらなるワークライフバランスを目指す方針だ。

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