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英語習得は永遠の夢!? 英語の必要性を感じる人6割、現在英語学習をしている人1割未満

海外旅行に行ったとき、海外製品の説明書を見たとき、そして転職を考えたとき、「あー、英語を話せたらいいのに」と思うことはある。……が、喉元過ぎればナントヤラ。英語力の必要性を感じる人は6割(59.7%)にも上る一方、「現在英語を学習している」人は1割未満、「以前学習していたが、現在は学習していない」人は約4割もいるという現実が、マイボイスコム(東京・千代田、高井和久社長)の調査で分かった。

「現在英語を学習している」人は7.9%で1割に満たなかった。「以前学習していたが、現在は学習していない」は37.7%、「学習したことはない」が53.8%となった。

 現在英語を学習している人の学習理由は、「海外旅行に行く」「仕事で必要」「英語で会話をしたい」「自己啓発、習い事として」「本や映画、音楽などを英語で楽しみたい」「趣味・教養の一つとして身につけたい」がそれぞれ3割前後で上位に挙がった。

 若年層では「将来の仕事で必要」「就職・転職のため」、高年代層では「自己啓発、習い事として」「趣味・教養の一つとして身につけたい」の比率が高くなっている。

 男性では「仕事で必要」「海外旅行に行く」「英語で会話をしたい」、女性では「海外旅行に行く」「本や映画、音楽などを英語で楽しみたい」「英語で会話をしたい」が上位3位となった。

 今後英語を学習したいと考えている人は35.5%、10代では7割弱、女性20・30代では5割前後となった。英語力の「必要性を感じる」と回答した人では6割強、「やや必要性を感じる」と回答した人では4割強だった。また、現在学習している人では9割強、以前学習していた人では5割弱、未経験者では2割弱となっている。

 日常の業務をこなしながらだとなかなか英語の勉強をする切羽詰まった気持ちにまではなれないもの。いっそのこと、海外転勤にしてくれーっと夢みたいな言い訳で、またしてもやる気を逃してしまう私です。

 調査は、2016年8月1日~5日、「MyVoice」のアンケートモニターを対象にインターネットで実施し、1万780人の回答を得た。

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