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家事アウトソーシング利用お薦めの理由とアウトソーシング入門編

日本では、家事や子育てを夫婦で分担するイクメンパパを求める考え方が主流です。それも悪くないのですが、夫婦の家事分担だけではなかなか上手くいかないことも多いのでは? 割り切って家事を今話題のアウトソーシングするお薦めの理由をご紹介しましょう。

「家事は主婦の仕事」という考えはもう古い!

最近は、各家族共働き家庭が一般的になりました。

「家事や子育ては主婦の仕事」という固定観念も少なくなり、イクメンという言葉も広く知れ渡っています。

最近の男性の婚活意識でも、「家事や育児に積極的でないと結婚できない」という考えが普及しています。

大阪では、昨年イクメン大学という専門学校が誕生しました。

イクメン大学とは、家事や育児、女性の心理やスタイルやファッションセンスまで、婚活に役立つ知識を学習しつつ、イクメンのスペシャリストになるための専門学校です。

初心者コースは婚活のためのコース。

中級者コースは、既婚男性のために優秀なイクメンになるためのコース。
上級者コースは、イクメンの専門家になるための資格取得コース。
世の中の男性には、こんなにイクメン意識は高まっています。

共稼ぎが一般的になり、男性も女性に働いて欲しいと思う人が増えた時代です。
もはや家事は主婦だけの仕事ではないのです。

「家事や育児を夫婦で分担するのが当たり前」とうこの考え方は、女性の負担を少しでも少なくするために生まれた考え方です。

社会は「働く母」をまだ理解していない?

でも、働くママは短時間労働者の方が多く、正社員のパパにがんばって働いてもらわないといけない家庭の方が多いのが日本の現状です。

子供が保育園に入園出来、一安心と思いきや……少しでも熱があったり怪我をした等あれば、近年では保育園からパパ・ママに連絡が行く場合が多いのです。

まずはママに、ママが電話に出ないときはパパに。どちらかが会社を早退してお迎えに行かないといけない場合もあるでしょう。多くの場合、ママがお迎えです。

大企業の場合は、女性が働きやすい職場環境の体制が整っている場合も多いですが、中小企業の場合は人員も足りないので、子供のために遅刻や早退をすることで女性は会社に居づらくなってしまう事も多いのが現状です。

産休・育休の後、会社を退社する女性が多いのも実情です。子育てをしながら仕事を両立するのはなかなか難しいですよね。
育休後に会社に戻っても居場所がなかったり、部署移動になっていたりすることも多く、まだまだ働くママに味方の企業は少ない様です。

それでも、子供の幸せを一番に考えて、女性は多くのことを諦める場合が多いかもしれません。
そんなとき海外では、家事のアウトソーシングやベビーシッターを頼んで、自分の人生を諦めたりしません。

しかし日本では一部の考えとして、家事のアウトソーシングを頼んだりベビーシッターを雇ったりしては、「夫や子供を大切にしない」という意識が身内や周囲で生まれたりします。
時には「そこまでして働かないといけないの?」そんなお叱りの言葉も出てきたり……。

こんな言葉を米国で言おうものなら、離婚問題に発生し、裁判で莫大な慰謝料を請求されかねません。

ママも一人の女性としての人格や個人の尊厳があるのです。
ママだから、楽をしてはいけないなんてナンセンスです。

ママが幸せであることが、子供をはじめ家族の心や雰囲気を豊かにしてくれることでしょう。

「子供のためにがんばりすぎる」は逆効果?

働くママの多くは、「子供のために~」と一生懸命です。

昼間は仕事でがんばり、夜や休日は日頃できていない家事をこなし、子供のためにできるだけ時間を作ろうと多くのママはがんばっています。まじめな人ほどこの考えに追い詰められてしまいます。

家事でも仕事でも、人は自分のキャパを超えた量のやるべきことを背負うと、交感神経が活発になって、常に緊張した状態になります。
「○○をしなければ」という考えは、自分を追い詰めます。そして思ったように上手くできないと自分を責めてしまいます。

他人の芝生が青く見えるように、ついには余所のママは自分ができないことを簡単にこなしているような錯覚に陥ります。こうしいて、誰にも相談せずに頼ることもせず、できない自分を責め、いつもイライラ不機嫌になるケースも多いのです。

このような精神状態になると、交感神経が活発なまま夜を迎えますので、まず睡眠不足になりやすくなります。睡眠不足になるとその日の疲れを翌日に持ち越すだけでなく、眠っている間に脳が記憶の整理を十分にしないので、マイナス思考に陥りやすくなります。

こんなママの体調をお構いなしに子供は泣きます。言うことを聞かなかったりします。
何よりママが不機嫌なので、幼児であるほど不安になりやすく、ぐずったり泣いたりします。

こんな状態では、「子供のために」と一生懸命がんばっているのに、気付いたら子供を嫌いになりそうになってしまうこともあります。多くの場合は、そんな自分に気がついて「何考えてるのかしら!?」と慌ててその考えを打ち消すような一瞬の気の迷いのようなものです。

しかし、これがもう心身の限界を示すレッドカードなのです。

このレッドカードを無視してがんばり続けると、心の病になったり、気付くと子供を激しく叱っていたり、最悪の場合、虐待や育児放棄を無意識に引き起こす要因にもなりかねません。

幼児期にママのご機嫌は子供お幸せに直結します。

だから、「子供のために」忙しくするのではなく「子供のために」心の余裕を持つ時間を作る工夫が大切なのです。

海外では「子供のためにもママも女性として幸せであるべき」と割り切った考えが一般的ですから、家事のアウトソーシングやベビーシッターが普及しているのです。

家事のアウトソーシングは○○から

日本では家事のアウトソーシングは海外よりは相場が高いようです。

海外の家事代行サービスのスタッフは、外国人労働者も多いので、日本よりも圧倒的に低料金で、利用しやすいのです。家事代行の文化が海外に根付いているのは、考え方の違いもありますが、この低料金も大きな理由の一つでしょう。

まだ家事代行に不慣れなママは、どうしても
「働いて家事にお金をかけていたら何のために働いているかわからない」
と思ってしまいます。

「保育園に○万円払ったら、私のパート代がなくなっちゃう」そんな声を聞いたことがありませんか?それと同じです。

でも働いているのは家計のためであっても、仕事をすることを少しでも楽しんでいると感じるなら、それはあなたの生きがいの一部になっているはずです。

筆者の心理カウンセラーの経験からすると、充実した時間を過ごしている人の心には余裕が生まれやすいのです。

また、その瞬間は時間の余裕がなくても一晩眠ると脳が休息して記憶の整理がなされるので、昨日気付かなかった事もふと気付くことも多いはず。

1日の時間で一番忙しく、休日にまとめてやってしまいがちなのは掃除・洗濯です。今の洗濯機は全自動で乾燥までやってくれますし、音も静かですから夜でも利用可能です。それに、洗濯物をたたんだりアイロンをかけながらでも子供の相手できます。

でも、掃除機をかけたり、お風呂やトイレの掃除中は、子供の相手が難しく、すぐに手が離せるものでもありません。

では、手始めにお掃除をアウトソーシングしてみるのはいかがでしょう。

1日数時間の簡単なお掃除は意外に低料金です。3,000円前後~15,000円と料金体系は色々ですが、自分に合った家事代行サービスを見つけることから始めましょう。

まとめ|家事代行サービス若葉マーク編

家事代行サービスは、他人に家事をお任せすることになります。すると、何となく家を空けるわけにはいかないような気もします。

でも、家でお掃除をしてもらっている間に自分の時間を有効に使えるとその家事代行サービスの利用は成功です。

何はともあれ、プロのお掃除ですから、一度やったら止められない美しさです。

筆者は、毎年季節の変わり目にエアコンのお掃除、年末年始に換気扇とキッチンのお掃除をお願いしています。今まではお掃除機能の付いた高いエアコンを購入していたのですが、お掃除機能が付いていなくても毎年エアコン掃除を頼んだ方が安上がりであることを知りました。

お掃除機能が付いているエアコン清掃は、お掃除機能がついていないエアコンよりも料金が高くなります。お掃除機能に頼るよりも、定期的にエアコン清掃をした方がお部屋の空気がきれいになるのだそうです。

エアコン掃除を初めて、空気清浄機のランプの色が赤くなることがなくなりました。
それに、お掃除機能が付いていないだけで、エアコンの購入価格もかなり節約できます。

また、年末年始でもライターの仕事は関係ありません。

しかし筆者のお正月は、家族で主人の実家に帰るので、年末の大掃除にちょっとだけ家事代行債―ビスにお手伝いをお願いします。

キッチンコンロ周りと換気扇のお掃除は時間がかかっていましたので、すごく楽になりました。開示代行サービス乗りようで、年末も余裕を持って仕事ができ、楽しい年末年始は家族で主人の田舎で過ごしています。

筆者は、まだ定期的に家事代行サービスを利用するまでには行きませんし、家を空けている間に家事代行サービスをお願いするほど熟練者ではありません。

でも、家事代行サービスのお陰で、ゆっくりとお正月を迎えられることを知りました。

筆者は文章を書くことが好きなので、好きな仕事をやって、そのお金で家事代行サービスにお願いして楽をし、空いた時間にピアノを習いに行ったりすることで家事ストレスから解放されたようです。

夫婦喧嘩が減ったと主人が一番喜んでいます。

小さな子供ほどママのご機嫌が幸せですから、ママが好きな仕事をして曾於のお金で少しだけ楽をすることは、子供の幸せにもなるのではないでしょうか。

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