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共働き家庭必見!夫の家事分担成功のコツ

男女共同参画社会の実現に向け、働き方改革が進んで女性の社会進出が増える中でも、家事分担は夫より妻に負担がいく傾向があります。共働き家庭では、夫の家事分担は必須です。共働き家庭の夫が、積極的に家事参加するためのポイントを紹介します。

役割分担はしっかり決める

妻の家事の負担が多いとはいえ、我慢の限界を超えて突然、「共働きなんだからあなたもやってよ!」と爆発するのはNGです。「言わなくてもわかるはず」は男性には通用しませんから、爆発する前に何をやって欲しいかきちんと伝えて話し合いましょう。

役割分担を決める時は、いつ、何を、どのようにやればいいかを明確にして知らせましょう。冷蔵庫やコルクボードなどに当番表を見える化するのも効果的です。最初は得意な家事を優先してやってもうようにして、自信をつけましょう。

失敗には目を瞑り褒めて育てる

共働きで家事をするのは、夫も馴れていないのですから、多少の失敗は大目に見るようにしましょう。
「洗濯の時は、柔軟剤も使ってって言ってるのに!」などと頭ごなしに怒ってはだめです。何か注意するのでも、「次からは柔軟剤も忘れないでね」というように、お願いという形で伝えてみるといいでしょう。

「あなたが入れてくれたコーヒー、美味しい!これは私もかなわないな~」「男の人は力持ちだから助かるわ」と、褒められれば、夫のやる気に火がつきます。褒めて育てる作戦でいきましょう。

男は凝り性!道具へのこだわりを利用する

釣りを始めると言って釣り道具一式揃えたかと思えば、次は自転車だと、高価なロードバイクとウェアを買ってきたり……。男性は形から入るのが好きですね。その傾向を逆手に取って、共働き家事を趣味感覚で楽しめるようにしてみましょう。

まず、かっこいいエプロンを用意し、家事グッズにもこだわってみましょう。
「このナイフ、料理研究家の●●さんがテレビでとてもいいって言ってたのよ」とか、「この洗濯洗剤、付け置きしなくてもひどい汚れが落ちるらしいよ。試してみて」と言って、夫の探求心をくすぐってみるのも効果的です。

感謝の気持ちを忘れずに伝える

妻は「共働きだから、家事も分担が当たり前」と思ってしまいますが、夫に「あなたの方が仕事忙しいのに、家事もやってくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えることを忘れないようにしましょう。

女性の社会参加が進んでも、男と女の役割分担についての意識はなかなか変わりません。夫が共働きで家事に参加するためには、付き合いを断ったり、仕事を早く切り上げたり、犠牲にしていることはあるはずです。

そんな夫を頼りにし、感謝していることを伝えましょう。

休みの日はふたりで家事を楽しんでみる

共働きの家庭の平日はお互い忙しくて、なかなかゆっくり夫婦で語らう時間はありません。
休みの日は、その分ふたりの時間を作りたいもの。それなら、家事を一緒にやりながら、この1週間の出来事や、午後の予定を話し合う時間にしてみましょう。

妻と笑い合いながらする家事で、夫の「家事は面倒」「嫌々やるもの」というイメージが、プラスのイメージに変わってくるでしょう。そうすることで、平日の家事も億劫にならなくなるかもしれません。

長い目で見て夫婦で助け合っていきましょう

今はふたりだけの共働き家庭でも、子どもが生まれれば育児という共同作業もはじまります。家事分担ができるようになれば、きっと夫は育児でも活躍するイクメンになってくれるはずです。長い目で見て、夫のやる気を伸ばしましょう。

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