転職

転職するなら?女性に人気な職業〜ランキング5〜

結婚や出産など、30代女性は、これからの自分の人生について何かと悩むものです。自分の職業を見直す人も少なくありません。そこで、女性に人気のある職業について、転職に有利な資格とあわせてランキング形式でご紹介します。

1位 商品企画・マーケティング

女性に人気のある職業ランキング1位は、商品企画やマーケティング。

営業でモノを売る立場として経験を積んだ後、今度は商品の企画や販売促進部門といった、モノを売り込む「戦略側」に携わりたいと考える人が多いです。

戦略思考型な女性に人気

マーケティングは市場の動向調査や、データ分析など、戦略の裏付けとなる地道な情報収集が鍵となる仕事です。また、チームとして動ける思考力も大切な要素となってきます。

特別な資格は不要ですが、マーケティング戦略に関する知識は必要不可欠です。「マーケティング・ビジネス実務検定」や「Webアナリスト検定」といった検定を受けておくことで、専門分野の知識を持っているというアピールができるでしょう。

企画では、ユーザーのニーズを把握していることや、トレンドをキャッチする洞察力が問われます。

マーケティング職の収入は差が大きいですが、30代の場合は年収500~550万円程度です。

2位 コンサルティング

ランキング2位はコンサルティング業です。

企業の経営についてアドバイスを行うコンサルタント。最近では社員教育や自己啓発といった人財育成も手掛けることが多いです。

自分の資質と能力を発揮したいと考える女性に人気があります。

鋭い嗅覚と判断力を持つ上昇志向の女性に人気

コンサルタントに資格は必要ありませんが、何も武装もせずにいきなり転職をしようというのはかなり無茶があります。国内でも取得することができる「海外MBA」の学位や、「中小企業診断士」の資格があれば、転職しやすくなるでしょう。

実務では、専門知識はもちろん、雑学をはじめとした幅広い知識と会話力を持っていることが高評価につながります。

平均年収は、中堅企業のコンサルタントで500万円前後です。

3位 ITコンサルタント

SEからのステップアップ転職として、ITコンサルタントが人気です。
考える、作る側から分析・提案する側への転職ですから、専門知識と経験を有利に活用できる賢い選択といえるでしょう。

ITコンサルタントは、キャリアアップ思考が旺盛な女性に人気のある職業です。成功するには、顧客のビジネスへの理解力とニーズの汲み取りがカギとなるでしょう。

年収400~470万円程だったSEがITコンサルタントへ転職した場合、年収は550~630万円程になるといわれています。

4位 ものづくりエンジニア

前職がものづくり系のエンジニアだった人の場合、「ものづくり」というフィールドは変えずに扱うものを変え、新たなものづくりに挑もうとする転職が目立ちます。

特に最近は、次世代の電力網制御の世界へ飛び込みたいと考えている人が多いです。

機械・メカトロといった産業用機械エンジニアだった人の場合、AIロボットをはじめとした、次世代のものづくりにチャレンジしたいと考える人が増えてきています。

課題は止まらない?ものづくりエンジニアに有利な資格

技術士は、その資格がないと仕事に携われないというものではありません。しかし、企業によっては資格の有無が給与の差につながる場合もあります。

国家資格である技術士試験を取得しておくと、評価が高くなり、転職にも有利にはたらくことでしょう。技術士試験では共通科目試験に加え、19の専門技術部門のうち1つを選択して受験します。

技術士の年収は平均550万円前後です。

5位 営業・販売

内勤事務など、限られた人間関係の中で働いてきた女性の中には、営業や販売といった顧客との関わりを大事にする職に就きたいと思っている人もいます。

そのため、前職とは全く違う業界での、営業や販売への転職を希望する人も少なくありません。

営業職ではインセンティブが発生する場合もあるため、同業種でもお給料に差があります。
女性28歳の平均で、コンサルティング系の営業では480万円、医療・福祉では400万円、IT・インターネット関連390万円、美容・コスメ360万円程となります。

アパレル関係の販売では、平均350万円前後です。しかし、店員と店長、エリアマネージャーなど、ポジションや成績によっても、年収にかなりの違いがあるといわれています。

新しい自分探し!新たに挑戦したい女性に人気

営業や販売といった職業へ転職する場合は、「何を売りたいか?」がポイントとなります。自分の扱う商品に愛情や必要性を見出せないと、転職が失敗に終わるリスクが高まってしまうでしょう。

扱う分野の検定や講習などを受けることで、転職がグッとしやすくなります。

転職には好機といえる「売り手市場」複数の採用を獲得したい

2017年2月の有効求人倍率は1.43倍でした。

業界・業種によらず、昨今は企業の人材不足が経営の課題にあがっています。2017年度も前年度に引き続き企業の人材不足感は強く、求人は「売り手(転職者)市場」といえます。

一から教育を行わなければならない新卒採用に比べ、即戦力となる中途採用に意欲的な企業も少なくありません。

求職者よりも企業の求人数が多い今は、転職希望者にとって競争率が低い好機といえます。また、企業側でも、社員の待遇の改善を行うといった動きも見られています。

しかし、焦りは禁物です。
有効求人倍率の高い今だからこそ、転職を決めたら慎重に動いてください。
決して焦らずに、何社かの採用をとってから転職先を絞るのがよいでしょう。

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