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コンサルタントについて知るならこれ!読んでおきたい本5選

コンサルティングについて学びたい方のために、「この1冊を読めばコンサルタントを理解できる!」というオススメの本を5冊厳選しました。ビジネス成功への思考と戦略が詰まった本は、あなたを必ず勝利へと導いてくれるはず!

『考える技術・書く技術 問題解決力を伸ばすピラミッド原則』

著者であるバーバラ・ミントは、独自の文書作成術「ピラミッド原則」を考案。多くの人々が分かりやすい文章を書くことができない理由は、論理構造に問題があるからであると指摘しています。

「ピラミッド原則」とは、「結論」を頂点にして、その下に補足や根拠の説明、それぞれにまた詳細な説明……と、下に向かってピラミッド状に話題が深くふくらんでいくという考え方。そのテクニックを余すことなく伝授してくれているのが本書です。

バーバラ・ミントは、世界の主要コンサルティングファームでライティングコースを教えている人物。論理的に考え、それを伝えるというのはコンサルティングのみならずあらゆる分野で役立つ基本スキルです。読むべき本の1冊であることは間違いないでしょう。

『年間報酬3000万円超えが10年続く コンサルタントの経営数字の教科書』

こちらは、まさにコンサルティングという仕事におけるノウハウが凝縮された1冊です。売上高・粗利・固定費・利益などの7つの要素から構成された「お金のブロックパズル」というツールを駆使し、クライアントの業績をアップさせ続けてきた視覚的アプローチ法を伝授してくれます。

この「お金のブロックパズル」は数字が苦手な人でも活用できるのも魅力。クライアントが悩んでいる問題を解決するさまざまな具体策を提案できます。

『戦略「脳」を鍛える』

ボストンコンサルティンググループが積み上げてきた40年という歴史のなかで、秘伝の奥義とされた発想術を紹介。戦略構築能力に重点を置いた本です。

同じ業界に生きるコンサルタントは、皆同様の知識をすでに持っています。実際に役に立つ知恵を持っていなくては戦力外。そのなかから勝ち抜いていくためのノウハウが細かく解説されています。

コンサルタントとして生きていくことを決めたなら、最初に読んでおいて損はない1冊と言えるでしょう。

『意思決定のための「分析の技術」 最大の経営成果をあげる問題発見・解決の思考法』

コンサルティングに関して、ある程度の知識をお持ちの方を対象としている本がこちら。

仕事術のノウハウや情報はあるのに、そこから先に進む方法が分からないという人に、「知っている」から「使える」に進化させるには何をどうすべきなのかを、豊富な事例をもとにして解説しています。

著者はベインの日本支社長なども務めた後 正武氏。「分析」の切り口と方法論から、実行可能な経営判断を導く思考を提示する内容となっています。

『ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル』

「ロジカル・コミュニケーション」の新しい手法について解説された1冊です。

日本人のコミュニケーション能力不足は深刻と言われています。ビジネス社会でやっていくには、相手にすんなり理解してもらえるよう伝えるためのロジカル・コミュニケーション技術が必要です。

もちろんコンサルタントにとっても、ロジカル・コミュニケーションは基本中の基本。クライアントを説得し、納得してもらうために、論理的な話し方が求められるのです。

コミュニケーション能力は、訓練を積めば誰にでも身につけられるもの。こちらの本を通して、シンプルかつ実践的なコミュニケーション術を学びましょう。

コンサルタントを理解するために

コンサルティング、仕事術についての本を厳選してご紹介しました。

コンサルタントの仕事に興味がある方も、もう一度基本に立ち返ってコンサルタントの仕事を見つめ直したいという方も、ぜひご紹介した5冊を手に取ってみてください。コンサルティングのヒントやノウハウが分かりやすく解説されています。

成功を収めるためには、コンサルタントとしての基本的な思考を身につけることが必須です。これらの良書を読み込むことは有効な方法の一つでしょう。

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